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近年の日本では、ゴム製のシンカーストッパーを使う人がほとんどだと思いますが・・・。
ヘビーシンカーでパンチングするなら、今でもオールドな”ペグ”が便利だと考えています。
なぜならシンカーのキープ力が高いからで、ハードにパンチしてもズレにくいのです。
’24バスマスターOPENミシシッピリバー戦Day2、何と30名以上の選手がゼロ申告!
一体何が起こったかと言いますと・・・リバー戦最大のリスク”ロックアウト”。
運悪くロック(閘門)を巨大船がふさいでしまい、プール9にロングランした選手が帰着できなくなってしまったのです。
北の迷宮・ミシシッピリバーで、江川悟史選手が日本人トップの10位スタート!
しかも4lb-14ozのビッグフィッシュ賞まで獲得という、最高の出だしです。
ボート上での使いかけルアーを整理するために、フォームルアーホルダー(THマリン)を導入。
プラグでもジグでもワームでも、発泡フォームに針を刺しておくだけでOK!
ストレージのフタの裏に両面テープで貼るだけ、簡単インストールでお勧めです♪
今年新発売され、一部で物議を醸した”ウィングド・フルーク”。
「まさか世界のZOOMがサカマタシャッドをパクるとは!」と衝撃が走りましたが・・・。
オリジナル・フルークもサカマタも愛用してきた身としては、一種感慨深いものがありました。
アメリカに来てからというもの、ペンシルベイトを多用するようになりました。
こちらのアングラーは結構波立っていてもトップを投げるのですが、使い込んでみると確かに釣れる・・・。
日本だとトップウォーター=鏡のような水面と言うイメージがありますが、完全に覆された印象です。
今月は少し試合を離れて、地元のビッグバスレイク・チカマウガを詳しく研究中。
晩夏→初秋の移り変わりは、なかなかサイズを出すのが難しくなる時期ですが・・・。
場所と釣り方がキッチリ合えば、ナイスバスが応えてくれるテネシーリバー水系。
ウィードありオフショアありバンクあり、本当に恵まれたフィールドです。
今年プラグコードが1本ダメになったので、念のため残りの7本も交換しました。
(本来何時間で交換すべきなのか分からないのですが、800h超えたのもありまして)
入れる場所の番号さえ間違えなければ、さほど難しくない作業と思ったのですが・・・。
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