アメリカ通販大手・タックルウェアハウスのギフトカードが、ただ今10%オフで販売中! 年間30万円以上買うヘビーユーザーとしては、大きな差になるのでありがたいです。 他の割引とも併用できますので、この機に買っておくのをお勧めします。
スモールシャッドの群れを、バスが荒食いしている晩秋のテネシーリバー。 色々なルアーを投げ込んでみて実感するのは、やはりこの状況でアラバマは強いなと・・・。 普段の試合では使えませんが、マッチ・ザ・ベイトの良い勉強になっています。
近年バスプロツアーの人気が無く、エリート優位の展開が続いていますが・・・。 下位カテゴリーのMLFトヨタシリーズは、バスマスターOPENよりも賞金に魅力があります。 つまりOPENはあくまでも、エリート昇格権を得るためのシリーズと言えるでしょう。
魚探にエレキ、バッテリーからチャージャーと、ボートには多くの電子機器がありますが・・・ 使い続けてきて思うのは、やはり”壊れないものは無い”という事です。 性能のみならず、保証やメンテナンス性・パーツの入手性の大切さを強く実感しています。
外来種は日本だけの問題ではなく、もちろんアメリカでも同様です。 ただ近年、”駆除”だけでなく共生を探る方向にシフトしてきています。 なぜならもはや、人間活動を除外した”元の自然”は非現実的だから。 ぜひ世界のトレンドを読んでおいて欲しいと思います。
色とは対照的に、一般アングラーが気にかけない傾向が強いと思うのがルアーの泳ぎ。 逆に上手いプロほど、キャスト前に足元で軽くスイムチェックしていると思います。 プラグならアイチューン、ワームならリギングが釣果に直結するキモではないでしょうか。
タイムラインを見ていると、ルアーの色を気にする方が多いですが・・・ カラーは最後のスパイスでしかなく、他の要素の方が遥かに重要だと思います。 少なくとも釣れない色は無いですので、あまり気にし過ぎない方が良いでしょう。 I often see so many anglers worrying about the colors of the bait. But I think color is the final element that makes the bite. You shouldn’t be too nervous about color because there are no colors that won’t fish at all.
まるで日本のワカサギパターンのように、大量のシャッドを沖で捕食しているバス。 口の小さい砲弾のような体型が多く、まるで琵琶湖北湖の魚のようです。 逆にシャローフィッシュは頭でっかちで細長いのは、アメリカでも同じ傾向の様です。
何だか最近、パワーポールが片側だけ動きが遅いと思っていたら・・・ オイルの量が減っていたので、純正のマリンフルードを補充。 これも定期的にチェックしないといけませんね!
アメリカ・バスプロツアーで公式採用されている、BUBBAスマートフィッシュスケール。 自動での総重量カウントから、キッカーの入れ替えまで自由自在な決定版! 米国トーナメンター御用達の、超便利な使用方法を解説します。