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現行マーキュリーProXS250(4ストローク)の適正パラメータの目安は、
・水温:120~140℉(49~60℃)、水圧:1~3psi(アイドリング),15psi(全開)
→暖気は120℉、190℉(88℃)以上でオーバーヒートの警報音
・油温:240~270℉(116~132℃)、油圧:60~80psi
くらいのようです。
日本ではロッドの感度が重視されますが、個人的にはあまり興味が沸かなくなりました。
理由は”ラインの感度”の方がはるかに影響が大きいからで、PEとフロロでは別世界です。
今ロッドに求めているのは、釣り方に対しての適切なティップ感やクッション性です。
以前カスブラのミヤシさんに教わってから、春に手放せなくなったジグヘッドワッキー。
スローフォールが効く時や、挟まりやすいリップラップなどで非常に重宝しています。
5″センコーに1/8ozのモノガード付きジグヘッド、フックサイズは#1/0がお気に入りです。
州大会の前日は、ディナーを囲んでのレジストレーションでした。
試合にはロッド等多くの協賛品があるのですが、トルネード被害を受けた一人の選手に全部あげよう!という流れに。
家も車も失った仲間を、皆で少しでも支えたい・・・という、満場一致の拍手が暖かかったです。
’25NATIONテネシー州大会、2日目ジャンプアップはならず総合9位でフィニッシュ。
5つのトーナメントが重なるシビアなケンタッキーレイクで、何とTOP10が3lb以内という超接戦!
そしてあとたったの6ozで、来季チャンピオンシップの出場権を逃しました・・・orz
ケンタッキーレイクで始まった、B.A.S.S.NATIONテネシー州予選。
どうにか船を修理して、初日8位でスタートすることが出来ました!
2026年のチャンピオンシップ出場権を得るため、2日目のジャンプアップを目指します!
色々足掻いた結果、インペラ交換でエンジン直りました!
数か月前にプロに交換してもらっていたので、大丈夫だと思っていたのですが・・・。
開けてみると外し忘れた(?)古い部品が転がっていて、羽根がズタズタになってました(汗)。
油断大敵ですね、明日頑張ってきます!!
サビーンリバーで始まったタフなテキサス2連戦、パット・シュラッパーが自作スモラバで首位発進!
ビッグバスラッシュのフォーク戦とは真逆で、サイズが全く上がらないタイダルリバー。
値千金の4.5パウンダーをキャッチし、ビッグフィッシュ賞も獲得する好スタートを決めました。
今週末は、B.A.S.S.NATIONテネシー・ステートトーナメント。
来年のチャンピオンシップ進出を賭け、ケンタッキーレイクに来ているのですが・・・。
何とアイドリングしているとエンジンがオーバーヒート!絶体絶命です(大汗)。
(続)
大爆釣のレイク・フォーク戦で目立ったのが、7″クラスのビッグワームのミドスト。
実は昨年のシャンプレイン戦を見学した時も、何人かの選手が使っているのを見ました。
当時はちょっとしたシークレットだったようですが、今回はトレンドになっていましたね。
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