
トレドベンドのプラクティスにて、スーパーな9パウンダー(9lb11oz-ほぼ10lb!!約4.4kg)をキャッチ! BFLのトーナメント本番で釣れる事を願っています(笑)。
BFLトレドベンド戦に向けて、ルイジアナへ出発! が…。 もう慣れました(苦笑)。
アメリカでも重宝している、サカマタシャッド&ドライブビーバー。 手に入りにくいので、Mend-Itで補修しながら大事に使っています。。 ちなみに直す際は、爪楊枝につけて針穴に刺すのがお勧めです。
私の住むテネシーでは、州の野生生物資源局により釣魚の放流が盛んに行われています。 ダムならフロリダラージマウスバス、川ならレインボートラウトがメインで、これはアメリカにおいてもしばしば国内外来種となりますが…。 少なくともアメリカ南部では、レクリエーション産業の育成は公的に最優先されています。
トレイ・マッキニー、19歳でエリート最年少優勝記録を更新。 Day2でトップに立ってから、一度も首位を譲らない横綱相撲での完勝でした。 今、アメリカには多くの若いスターが誕生していますが、どうか彼の名だけは覚えておいて欲しい。。。
トレイ・マッキニーが、安定の30lb台をがマークしてTOPを堅守! これは・・・エリート史上最年少優勝なるか!? 2位もルーキー、”裸足”のタイラー・ウィリアムズw 3位はルイジアナのマッスル・ガイ、タイラー・リベット。 そして35lb超のビッグウェイトで4位に急浮上してきたはステットソン・ブレイロック! スーパーyoutuberベン・ミリケンも9位で決勝に進出し、ルーキー旋風が吹き荒れています。 マッティ・ウォンは惜しくも11位で準決勝敗退。 藤田京弥選手は17位、ウェイトアップに苦しんだ伊藤巧選手は最終21位フィニッシュとなりました。 さあフォーク戦最終日、歴史が塗り替えられる日になるのでしょうか・・・!?
最年少19歳、トレイ・マッキニーがトーナメントリーダーに! 連日33lbのビッグウェイトを持ち込み、エリート2戦目で早くもリーダーボードのTOPに立って見せました!
[Taku-Time!!] ’24バスマスターELITE#2 レイクフォークDay1、伊藤巧選手TOPスタート━━━━(゚∀゚)━━━━!! なんと驚愕の39lb-1oz(約17.5kg/1尾平均約3.5kg)で、リーダーボードの先頭に立ちました! 2位は前戦トレドベンドでも活躍したステットソン・ブレイロックが約2lb差で追撃。 そして今回もトレイ・マッキニー(最年少19歳)、ベン・ミリケン(スーパーyoutuber)、ウェズリー・ゴア、カイル・パトリックと言ったルーキーが4人もTOP10に入っています! 驚くべきはそのウェイトで、何と30lb超が14人! 何と20ポンド釣っても69位という、世紀の超スラッグフェスト戦となっています! 藤田京弥選手は17位、木村建太選手は61からのスタート、今年は日本人選手の大活躍がホント楽しみですね(^^♪
5lbを頭に、DT-8でナイススモール連発! ジャークベイト、クランクベイト、バイブレーション、そしてスイムジグ等でビッグフィッシュが釣れる季節。 近年、バスフィッシングの個人的な”旬”は2月です。 昔は6月が一番好きでしたが、歳とって雨が嫌いになりました(苦笑)。 最近の釣りはライトリグばかりで・・・とお嘆きの方は、ぜひ12~2月の低水温期に出かけてみて下さい! それにしてもああ、、、逃げてゆく如月が切ない。。。
一説では最強と言われるパロマーノットと、ハングマンズノットで強度比較を行ってみました。 私は普段ハングマンズノットを使用しているので、習熟度の違いがどのような結果につながるのか? 「”自分の”ノットの強さを知る」ことの大切さを、ぜひ実感して頂ければと思います。