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魚探界に革命を起こしたライブスコープも、プラス(LVS34)、XR(LVS62)とニューモデルが続々登場してきましたが・・・。
最近感じるのは、意外と元祖ライブスコープ(LVS32)もまだまだイケるよなぁということです。
なぜなら・・・
毎年恒例、年に一度のタックルウェアハウスのBLACK FRIDAYセールですが・・・。
今年は例年と違い(?)、ジャンルごとに期間を分けて実施するみたいです。
バスマスターマガジンで紹介されていた、ホバーストローリングのセッティング。
今年のOPENでも、結構な選手たちがホバストを実践投入していました。
インターネットで世界中が繋がる時代、行き交う情報は本当に早いですね。。。
ボートの周りを全域見られる、ハミンバードのMEGA360。
琵琶湖時代は欲しくてたまりませんでしたが・・・1シーズン使ってみて、外すことに決めました。
その理由は・・・
私は全タックルにPEラインを使用している関係上、全てのロッドをスパイラルガイドに修正して使っているのですが・・・。
ここ数年で色々なアップデートがあり、ずっと試してみたいと思っていました。
それが”前田製作所式・ストローガイドセッティング”と”アウターリングガイドシステム(ORGS)”。
今年1年、バスマスターOPENを回っていて少し不思議な経験をしました。
試合期間中(プラクティス含む)の夜、見た夢に1つの明確な共通点があったのです。
ロッドのグリップと言うと、コルクかEVAの2択かと思っていましたが・・・。
今回トライしてみたのが、CFXのカーボングリップ(Composite Carbon Fiber Grips)。
内部の発泡樹脂が削りやすく、リーマーで簡単に内径調整が出来ます。
日本でロッドガイドと言えばSiCですが、アメリカではむしろアルコナイトが一般的のようです。
摩擦係数など各種スペックはSiCが上ですが、使い込んでみて思うのは・・・
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