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北の迷宮・ミシシッピリバーで、江川悟史選手が日本人トップの10位スタート!
しかも4lb-14ozのビッグフィッシュ賞まで獲得という、最高の出だしです。
ボート上での使いかけルアーを整理するために、フォームルアーホルダー(THマリン)を導入。
プラグでもジグでもワームでも、発泡フォームに針を刺しておくだけでOK!
ストレージのフタの裏に両面テープで貼るだけ、簡単インストールでお勧めです♪
今年新発売され、一部で物議を醸した”ウィングド・フルーク”。
「まさか世界のZOOMがサカマタシャッドをパクるとは!」と衝撃が走りましたが・・・。
オリジナル・フルークもサカマタも愛用してきた身としては、一種感慨深いものがありました。
アメリカに来てからというもの、ペンシルベイトを多用するようになりました。
こちらのアングラーは結構波立っていてもトップを投げるのですが、使い込んでみると確かに釣れる・・・。
日本だとトップウォーター=鏡のような水面と言うイメージがありますが、完全に覆された印象です。
今月は少し試合を離れて、地元のビッグバスレイク・チカマウガを詳しく研究中。
晩夏→初秋の移り変わりは、なかなかサイズを出すのが難しくなる時期ですが・・・。
場所と釣り方がキッチリ合えば、ナイスバスが応えてくれるテネシーリバー水系。
ウィードありオフショアありバンクあり、本当に恵まれたフィールドです。
今年プラグコードが1本ダメになったので、念のため残りの7本も交換しました。
(本来何時間で交換すべきなのか分からないのですが、800h超えたのもありまして)
入れる場所の番号さえ間違えなければ、さほど難しくない作業と思ったのですが・・・。
沸騰するライブスコープ禁止or制限ルールの話題から、新たにアメリカツアーに興味を持って下さった方も多いようで・・・。
「ところで、バスマスターEliteとバスプロツアーはどちらが上なのでしょうか?」というご質問を頂きました。
先日NPFLが全面禁止を発表し、世界に衝撃を与えたFFS(フォワード・フェイシング・ソナー)。
最大トーナメント団体B.A.S.S.も、ついに2025シーズンの規制内容を発表しました!
マグネット化していたバンタムですが、最近遠心ブレーキに戻して使っています。
その理由は、「ショートキャストでのキャスティング・アキュラシー」の向上。
日本では琵琶湖のオフショアメインでしたが、アメリカに来てバンク撃ちが多くなった事が影響しています。
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