2Jan
2011シーズンのソルトルアーフィッシングは、表浜名湖どシャローのプラッギングでのシーバス、そしてワインドでのマゴチと、「デイゲームでも釣れる」という初歩の初歩に踏み出せた一年でした。
来年はこれを、「とりあえず魚に触れる」というレベルに持って行きたいと思います。
そのためにはもっと地形の把握と、HOTのプレスとして上級者の釣りをたくさん勉強せねば・・・!
一方オフショアのジギングでは、昨年からほとんど進歩することが出来ませんでした。
早い話が、「漁礁の上を流して、ジグを落とす」というだけで、戦略も何もありません。
唯一変わったことといえば、タックルを本格的にスローピッチ用に変えたくらいのものです。
こちらに関しては、正直どうしていけば良いのか分からないままなのですが、とにかく「ブリを釣る」というのを一大目標に、上手い人とどこが違うのか?を紐解いていきたいです。
そのためには、あえて遊漁船に乗ることも必要かな・・・と思っています。
また、多方面からの力を借りて、御前崎方面の海底地形図のデータも入手できたため、御前崎というポイントの開拓も進めていきたいところです。
ともかく、海に関しては分からないことだらけなので、釣行毎に新しい挑戦に取り組んでいきたいと思っています。
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コメント
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早速、訪問です。HHFCからきました。
私もバス釣り出身です。琵琶湖のバス釣りも楽しいでしょうね。
ブログ更新楽しみにしています。ではでは〜
>Imaizumiさん
コメントありがとうございました。
中部地方はのバス釣りは最近締め付けが厳しくて、もはや聖地・琵琶湖まで巡礼するしかないような状況です。
しかし行くのは大変ですが、日本一魅力的なバスフィールドなのでは?と感じています。
遠征して頂ければ、ガイドいたしますよ~(笑)。
しかし今年こそは海釣りをもう少し何とかしなくては・・・。
これからもアドバイスよろしくお願いします~