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2012.04.12 琵琶湖 釣行記6 ~クランキングで完敗~

2012/04/12(木)
[05:30]曇り/中風
気温 12度/小潮
水温 瀬田川 11.5
雄琴沖 10.3
琵琶湖大橋 10.3
5点平均水位 +17cm
放水 250t/s

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<状況>
昨日の雨で濁りと水位上昇、放水量増加(150→250t)
ただしようやく気温は上がってきて、水温は上昇傾向。

<作戦>
暖かくなってきたとはいえ、今年はなかなかバスのポジションが上がってこないとのこと。
最近釣果の上がっている、ディープ~ミドルを巻く釣り。
これまで本腰を入れて取り組めなかったこのパターンに、挑戦です。
その際、ポイントについて「とりあえずやってみよう」ではなく、ベイトやウィードの状態を確認した上で、そこで釣りをするかどうかまず考えること、そしてレンジなどの条件を少しづつ変えて早いテンポでランガンすることを目標にしました。

<実釣>
実に釣果の9割近くがクランクベイトという生粋のクランカー、Kさんと2回目の同船です。
ということは・・・巻きまくるしかありません!!

ということで、まずは北山田沖の4→3mに上がっていくエリアの3.5mラインへ向かいます。
枯れ残ったウィードに山盛りのベイト、そして風。
クランクをウィードに掛けて外してを繰り返しますが、釣れそうなのにノーバイト。

ここでKさんから意外な話を聞きます。
自分はクランクを必ずウィードにコンタクトさせてストップ&ゴー、あるいはウィードをほぐして使っていました。
いわゆるワーミングクランクですね。
しかしKさんはウィードにほとんど当てず、もっと上の中層を高速でタダ巻きするというのです。
自分には未知の釣り方・・・。さて、どちらに軍配が上がるのでしょうか。

続いて暖かく、水温が上がってきたため、自衛隊の2-2.5mラインをチェック。ここもベイト盛りだくさんにも関わらず無反応。その後3.5mラインを巻いて南下、競艇場周辺や浜大津へ行くが、ここで晴天無風状態に。

オープンウォーターで巻くのはきつそう・・・ということで、北山田&下物のリップラップのシャロークランキングへ。
最近定番となっているこのパターン、やっぱり出てしまうのですね~!
岩をかわした後にフッと軽くなるバイトの主は、後1歩!の49cmでした。
ルアーはいつも通り、自分で赤く塗ったCB-200です。

20120412_112504

釣れそうな暖かい日なのに渋い・・・ということで西岸にお昼休憩へ行くと、ここで北からの強風が吹いてきます。
このタイミングなら食うか!?と再びミドルレンジを巻いて行きますが、厳しい・・・。
そこでもう一度シャローに入りなおし、同船者さんと1本づつ、ジャークベイトで小バスをゲット。

しかし冷たい北風で水温が下がり始めたため、やはり深いレンジでは?と判断し、再び北山田沖へ。
昨年カナダモの多かった3-4mラインを広く流していくと、青々とした新芽が時々引っかかってきます。
周囲には他のボートやガイドさんも多く、やはり皆さんこういうポイントを狙っているのですね・・・。
そこで自分に待望のワンバイト!・・・が、乗せられません・・・。

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ラストは下物南部(葉山川沖)の浚渫&ハードボトムエリアへ。
ここもベイト&ウィードが豪華に映るのですが、うーん食わない。
何度も流しなおしていると、ふと頬に当たる風が変わったことに気がつきました。
暖かい、南風がそよそよと吹き出したのです。

そして、同船者Kさんのショットオーバー3に待望のバイト!強烈な突込みをかわして上がって来たのは、グッドコンディションの42cmでした!しかし皮1枚!ヒヤヒヤものです。
続いて自分にも小さなバイト!・・・が、やはり乗せられません(汗)。

再び同じラインを流しなおすと、浚渫のエッジ付近で再びKさんに40cm!
しかもその後連発で43cm!夕方の下物ではドラマが起こる・・・!

夕闇迫る中、三たび同じラインをラストの一流し。
すると・・・Kさんにトドメの46cmがヒット!!
そして自分の最後の一投にも3度目のショートバイトが・・・!・・・しかし乗せられず(涙)。

こうして厳しい厳しい1日は、夕方・怒涛の4連発で幕を閉じたのでした。

<反省>
ガイドさんとも良くバッティングした今回、エリア&狙い的には大外しではなかったような気がします。
しかしついついシャローをチェックしたくなる病は健在で、その時間を赤野井とか、もっと別のエリアに回せれば良かったなと思います。

しかし一番衝撃だったのは、クランクの使い方。
南湖ではウィードに絡ませることが必須と思い込んでいたのですが、中層を高速巻き・・・という使い方もあるのですね。
動きの速いベイトフィッシュが絡んだ時の、「バイブレーションの高速巻きリアクション」の、レンジが深い時バージョン?とでも考えれば良いのでしょうか。

だから自分は必ず浚渫の堀残しの浅い側にキャスト、ウィードに引っ掛けていたのですが、Kさんは浚渫の深い側の4~6m側を攻め、見事4連続ヒットに成功するという差がついてしまいました。

そして4-0と圧倒的な釣果の差が開いたもう一つの理由は、タックルセレクトにも原因がありそうです。
一応、自分にもバイトはあったのですが、どれも乗せられませんでした。
対してKさんは、皮一枚で際どいフッキングを成功させています。

自分の使用ロッドは、テムジン・スカイスクレイパー。
Kさんは、ロードランナー760M。
少しだけ使わせてもらいましたが、ロッドのしなやかさが全然違います。
コンポジットのようですが、ほとんどグラスに近いなと感じました。

昨年、南湖=ウィードに引っ掛けるクランキングと考えグラスロッドを処分しましたが、大失敗だったかも!?
ともかく、クランキングロッドに対する考えを1から改めなければならないようです。
皆さんお勧めロッドを教えてください~!

ちなみにとりあえずは、スカイスクレイパーにナイロン14lbを組んで対処してみたいと思います。(現在はフロロ12lb)
晩秋みたいにマッドペッパーで4~5mを狙ったりしないので、これでも十分潜らせて乗せられるのでは?と期待していますが・・・さあどうなるでしょうか?

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