21Nov
北湖のスーパーディープから、マグナムバス出現!
何とナナマル近いモンスターは、衝撃の7kg級!?
深海に眠る夢を追う、最新魚探を検討します・・・。
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深海に眠るスーパーモンスター
皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
昨日は南湖で流行している、マグナムクランキングの破壊力をお伝えしました。
しかしさらなる衝撃のニュースが・・・。
なんと南一貴プロのガイドで、69cm・6,835gというスーパーモンスターが飛び出したとの事です!!
(今回の画像は、南一貴プロのオフィシャルブログよりお借りしています)
あわやナナマルという長さもさることながら・・・衝撃的なのはそのウェイト。
一口に6835gと言われても、ピンと来ないのではないかと思いますが・・・
オールスタークラシックを圧勝した北大祐選手の、最終日のブッチギリのトップウェイトが「5尾」5800g台。
そう考えると、たった一匹でそれを超えるというのがいかに超ド級のモンスターかが分かるのではないかと思います。
(もちろんこれはフィールドの違いであって、アングラーの力量の差を意味するものではありません。念のため)
スーパーディープのダウンショット炸裂!
そして気になるそのエリアですが・・・場所は北湖のスーパーディープ。
釣り方はイールクローラー5.5の5gダウンショット(ドロップショット)だそうです。
先日のマグナムクランキングとは対極な感じの釣りですが、様々なスタイルでビッグバスが狙えるのは本当に琵琶湖の魅力だなぁと思います・・・。
そしてこの北湖ディープのダウンショッティングですが、実は今非常~に気になっているメソッド。
KenDにダウンショットとか似合わねぇ~・・・と言う声が聞こえてきそうですが(苦笑)、先日の近松ガイド艇でその爆発力を体験してから、何とか身に着けたいという気になっているのです。
ディープのライトリグと言うと、これまでは「サイズは出ないけれど、数釣りの出来る安定したメソッド」というイメージを持っていました。
ところがどっこい、ディープから次々と沸いてくるのは丸々と太ったスーパーコンディションの”たぬきバス”ばかり。
マグナムクランクとヘビダンを投げ分ける硬軟自在の攻め手には、心の底から衝撃を受けたものです。
(このお腹、ベイト食べ過ぎでしょう・・・。ちなみに10gヘビダンで使ったのはシザーコーム3.8でした)
さて魚探をどうするか・・・
これが釣れるのであれば、そりゃあやってみたくなりますよね・・・という事で、現在新たな体制を検討中。
広大な北湖ディープを探索するために、魚探をどうするか真剣に悩んでいます。
現在はLOWRANCEのHDS-5一機のみで使っているのですが、サイドとか3Dスキャン的な機能だとハミンバードの方が進んでいるような話をチラホラ耳にしまして・・・。
しかもガーミンだとさらにスゴイみたいな噂もあり、もう何が何だか分からなくなっている所です。
(リアルタイムで等深線を作ってくれる「クイックドロー」機能に非常に惹かれます・・・)
(redpeppersさんより)
というわけで、この冬の間に新魚探の導入を検討しています。
お勧め情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい・・・。
(というか、今持っているドクターデプスの等深線情報を引き継ぐ方法って無いのでしょうか???)
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