アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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ついにロランスも、リアルタイム等深線マップに対応するらしい… #lowrance #HDS #gen3 #eliteTi #ソフトウェアアップデートで対応 #ナビオニクスのマップが必要らしい #使える釣り場は限られる? #詳しくはredpeppersさんへw

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ついにロランスも、リアルタイム等深線マップに対応するらしい… #lowrance #HDS #gen3 #eliteTi #ソフトウェアアップデートで対応 #ナビオニクスのマップが必要らしい #使える釣り場は限られる? #詳しくはredpeppersさんへw
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    • K.S
    • 2017年 3月 05日

    こんにちは。
    ジャパンボートショー2017のロランスブースでお聞きした情報です。

    既存の情報でしたら、お許しください。

    リアルタイムな等深線作成とは異なりますが、
    ロランスでは、「無料の精密等深線 インサイト・ジェネシス」
    というサービス?を展開する(すでにしている?)ようです。

    概要としては、魚探をかけて録画したデータをクラウドにアップロードすると
    等深線を作成してくれて、ダウンロードすることによって、等深線地図が
    入手可能になるというものです。

    このクラウドを使用することで、PCでの等深線作成は必要なくなります。

    また、WiFiを備えたモデルになれば、WiFiルーターや携帯のテザリングで
    その場で等深線を得られることになります。

    クラウドのURLは、以下になります。

    ゴーフリーショップ
    https://gofreemarine.com/products/

     Products⇒Insight Genesis⇒Social Map

    ただし、このクラウドは、パブリックサイトになります。

    つまり、アップロードしたデータはすべてのロランスユーザが使用可能になるのです。

    メーカーの狙いとしては、「始めて行った釣り場でも皆でポイント情報を共有して
    楽しい釣りをしましょう。」です。

    日本全国の釣り場で、どこが深いのか?浅いのか?に悩むことなく釣りを出来る日が
    くるかもしれませんね。

    実際サイトにアクセスしてみましたが、ロランスのスタッフがデータを作成した?
    桧原湖については、ほぼ網羅されていました。しかしながら、その他の
    トーナメントレイク等は、おそらく実際のユーザがアップロードしたであろう
    データは、試し程度に見受けられました。

    いろいろな捉えられ方がありそうですが、どのような展開になるか楽しみです。

    • 情報ありがとうございました!
      そのようにして、情報をシェア出来るようになれば効率的ですね(^^♪
      しかしますます、オフショアにもシークレット・スポットは無くなりますね(笑)。

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