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:[D] 新生エクスプライドは何が変わったのか

ついにモデルチェンジを果たした新生エクスプライド
しかしウリの軽量化が、ハッキリ言って実感できない!?
変わらないコンセプトと、変化を遂げた“味付け”をシェアします。

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新生エクスプライドは軽くない!?

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
今年話題をさらった、大人気ロッドシリーズエクスプライドのモデルチェンジ。
フィッシングショーで実物を触ってきましたので、今回はそのレポートをお送りしてみたいと思います。

さてこのNEWエクスプライド、何が変わったのか?といえば、「10%の軽量化」が注目されています。
しかし軽量化には、トルクや耐久性の低下などの犠牲がつきもの・・・。
「ブランクス強度は保持したまま」とアナウンスされているものの、素直には信じがたいところでした。
(ひねくれた性格でごめんなさいw)

(シマノHPより)

けれども実際に触ってみて感じた第一印象は・・・「そんなに軽くなってる???」というものでした。
さすがに10%も軽くなっていれば、振っただけですぐ分かるだろう・・・と思ったのですが、正直言って私にはあまり違いが分からなかったのです(汗)。

 

ある意味安心したキープコンセプト

しかしその理由は、今年からシマノと契約したTOP50プロ、黒田健史氏のブログで明かされていました。
何とブランク単体での軽量化率は、せいぜい2%程度に過ぎないというのです。

まず12エクスプライドと17エクスプライドの一番の違いは自重です。

12から17でおおよそ10%の軽量化が行われているのですが、肝心なのはどこをどう軽くしたのかという点。

もちろんロッドはただ軽くすれば良い問題ではないのでここが非常に重要です。

17エクスプライドで軽量化された部分の多くがグリップ周りです。10%の軽量化のうちの8%近くがこの部分の(特にリールシート)軽量化で行われています。

(中略)

そして、そのグリップ周りの軽量化によるバランスの悪さ、持ち重り感を軽減するため、残りの1~2%程度ブランクスを一部高弾性化したり、テーパーをより使いやすく変化させ軽量化が行われています。

軽くなった。というと、どうしても強度は大丈夫?力強さが無くなったんじゃない?と心配される天邪鬼な(笑)アングラーさんもいると思いますが、

基本的に持ち重り感が減った、自重が軽くなった。だけで基本竿の部分は12エクスプライドのテイストを継承しています。

(確かに世の中には、すーぐ色々邪推する天邪鬼なアングラーっていますよね・・・ってこれ、誰のことでしょうねwww)

という事はつまり、ブランク自体はそんなに大きく変わっていないと言えるのではないでしょうか。
となると、「ガーン、そんなに変わってないんだ・・・」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は逆に安心しました。
というのは旧モデルの完成度が高かったがゆえに、個人的にはあまり変えて欲しくないと思っていたのです。
(ぶっちゃけ、モデルチェンジしてくれなくても良かったのに・・・とw)

 

NEWエクスプライドは何が変わったのか

では17エクスプライドは、旧型とほぼ変わらないのか・・・と言えばそれは違うと思います。
確かにシリーズ全体としてのコンセプトや、素材の方向性はほとんど変わらないような印象。
しかし個々の番手を見ると、結構味付けが変わったと感じるものがありました。

特に私の愛用しているクランキン用のモデルに関しては、かなりテイストが変わったように思います。
(ちなみに、グラスコンポジットモデルだけはちょっと軽くなった感じを受けました)
素材をレジンの少ない高密度UDグラスにした・・・という理由もあるかもしれませんが、そもそもテーパーデザイン自体がかなり変わっていたように感じたのです。

例えば溺愛する170M-CRの後継番手?と思われる170M-Gに関していえば、ティップがソフト寄りに、そしてテーパーがファスト寄りに味付けが変化しています。
前述の黒田プロによれば、これによってワイルドハンチクラスの小さ目のクランクや3/8ozスピナーベイトへの適性が上がったとの事。
逆に言えば琵琶湖でウィードを切りながらファットペッパーを巻くのであれば、170M-CRが永久欠番的な神番手になったと言えるのではないでしょうか。
(まあ、ラインを通して実釣していないので本当のところは分かりませんが・・・)

(予備を買っておいて良かった・・・)

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と言うわけで17エクスプライドと旧モデルの、実釣上の最も大きな差は「味付け」
それからもう1つは、ラインナップに加わった新たな番手にあるのではないかと思います。
そして個人的に最も注目しているのは、ついに出たフリッピンロッド“1711XH”です。

USシマノのプロスタッフが中心になって開発した、何と2.5ozクラスのテキサスまで視野に入れたという「パンチングスペシャル」
もはや1ozでは貫通できないブ厚いウィードマットを攻略するために、どうしても欲しいと思っていた番手でした。
(旧ポイズングロリアスにも1710XH”ビーストマスター”があったのですが、あれですとせいぜい1ozまでかなと・・・)

(その意味で、このロッドはXHというよりXXHと表現した方が良いような気さえします)

というわけでますます豊富になったラインナップから、「自分の好きな“味付け”の1本が選べる」というのが、実は新生エクスプライド最大の利点なのではないかと思う次第です。
(尚、タイトル画像はキープキャスト公式HPよりお借りしました)

 
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