25Mar
皆さんこんにちは、すっかり寝不足のKenD(けんでぃ)です。
いよいよ開幕した世界最大のバストーナメントの祭典、2017バスマスター・クラシック。
伝統の大舞台で気を吐いたのは、”アイク”ことマイケル・アイコネリ選手!
得意のスピニングタックルによるフィネス・アプローチで、周囲がサイズアップに苦しむ中、ビッグワンを見事に射止めます。
しかしディープウォーター戦?と思いきや、釣っていたのは意外なシャローのマンメイドカバー周り。
昨年の覇者エドウィン・エバース選手もクリーク奥のシャローをメインにしており、いち早く上がってきたプリを捉えているのかもしれません。
(スピナーベイトを、まるでジャークベイトみたいにジャークしていたのが印象的でした・・・)
KVD、18-6。やはり今朝ダムから始めた1人。ダムでは沖ではなく、リップラップバンクをスイムベイトで流してシャッドスポーン狙ってました。シャッドスポーンはこれから日に日によくなるはずなので、KVDは今回要チェックですね
— 秘密のアマケンノート (@AmakensNote) 2017年3月24日
そしてシャッドスポーンパターンを掴んだ(?)KVDや、ブレント・エーラー選手もビッグウェイトを揃えてきている模様。
ウェイインはまだ途中ですが、だれが初日トップを飾るのか?
華やかなウェイインショーから目が離せません!
(詳しくは「シャロー道」さんもチェックしてみて下さい↓)
関連記事
コメント
-
2017年 3月 26日
この記事へのコメントはありません。