7Apr
BASSMATERエリート第3戦トレドベンド・ラウンド、 “超新星”ジェイコブ・ウィーラーがトップ発進を決めました!
ジェイコブと言えば、初戦となる今年の開幕戦で、見事なデビュー優勝を決めたスーパールーキー。
「KVD以来の大天才」の下馬評通り、いきなりの快進撃を続けています!
(写真はbassmaster.comよりお借りしております)
そして僅差の2位につけるのは、“世界一のチャター使い”として有名なブレット・ハイト。
ついに発売となった「ジャックハンマー」は、私も早速購入しました。
そして我らが大森プロは、16位からの好発進!
今季は開幕から厳しい試合が続いていましたが、ここから調子を上げていって欲しいものです。
大森選手と話しました。今日Day1は11時半までに17Lbリミット揃えて、その後はプラに費やしたそうです。「そろそろマジで釣らんとシャレにならないからw」と。「明日は25Lb釣る気持ちで行く」とのこと。今回は期待できそう! pic.twitter.com/lQs0KTwJES
— 秘密のアマケンノート (@AmakensNote) 2017年4月6日
というわけで、Day2以降のマクリに期待して応援していきたいと思います!
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コメント
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2017年 4月 08日
最近、ケンDさんの記事を読みその影響でバサーなんかもAmazonの読み放題で読めるやつを読み漁ってる者です。私はシーバスからルアーフィッシングを始めたのでJBなどのトーナメントは眼中になくバスプロのトーナメントも「小さいワームで釣り勝つ」「数を釣る人が勝つ」みたいなイメージがありました。でも、DEEPストリームの記事やバサーを読んでいくうちに「トーナメントだからといってワームだけではない」「本当に最後の切り札はライトリグでメインはハードプラグや巻物」ということを知りました。そういう意味で北大祐プロや伊与部プロなどのスタイルは格好いいなと思います。
バストーナメントの面白さをこれからも伝え続けてください!
ありがとうございます!
「小さいワームで釣り勝つ」「数を釣る人が勝つ」みたいなイメージ・・・やっぱりあるのですね、参考になります(;^ω^)
実際、現代の国内トーナメントではそういった面が強過ぎるのではないかと私も考えており、それがトーナメント人気の低下に拍車を掛けているのではないかと思います。
大会の運営方法をもっと工夫する事で、見ごたえのあるトーナメントになって頂きたいなと願っています。