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:[D] 今さら聞けないロングキャストのチェックポイント

簡単なようで難しい、ロングキャストのテクニック。
ちょっとしたコツを押さえれば、劇的に飛距離が伸びる事も!?
ブレーキセッティングから投げ方まで、チェックポイントをまとめます。

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ロングキャストのコツ

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
多くのフィールドで鍵になる、魚とのディスタンス・・・。
前回は間合いを十分に取るための、ロングキャストの重要性をシェアしました。

しかし単純に遠くに投げると言っても、慣れていなければなかなかすぐに飛ばせるものではありません。
と言うわけで今回は、ロングキャストの具体的なコツを紹介したいと思います。

 

タックルセッティングの重要性

さて、何はともあれまずはタックルセッティングから。
まずリールにおいて大切な事は、「ラインを一杯近く(90%くらい)まで巻いておく」という事ではないかと思います。
ライン量が少ないと最外径が小径になるため、レスポンスが良く軽量ルアーが投げやすくなるのですが・・・
スプールの回転数が上がったり、ラインがコイル状になりやすくなったりしてキャスト後半の伸びがスポイルされてしまうのです。

(上の写真でラインキャパの70%くらい。ロングキャストするには少ないと思います)

その上で、メカニカルブレーキはスプールがカタつかない程度にユルユルに。
そして遠心&マグブレーキに関しても、出来る限り緩めておくのが重要だと思います。
慣れないと大変かもしれませんが、軽くバックラッシュしかけるのをサミングで微調整する位が理想的ではないでしょうか。

なお具体的なロッドやリールのセレクトに関しては、使うルアーなどによって千差万別なので割愛します。
ただし一般的な傾向としては、ロッドは出来るだけ長めで良く曲がるもの、そしてリールはなるべくスプール径が大きい方がロングキャストには有利と言えるでしょう。
(たとえば5/8ozクラス以上の重めのルアーであれば、37mm径のアンタレスなどの特性が活きるかと)

そして最後に、当たり前ですがとても重要なポイントを1つ。
それは・・・「充分に飛ぶルアーをチョイスする」と言う事です。
どうしても食わせを優先させて選びたくなるものですが、必要最低限のディスタンスが取れなければお話になりません。
特に強い向かい風でピンを狙う時などは、キャスタビリティを優先させたセレクトも大切ではないでしょうか。
(例えばコンバットクランクシリーズって、かなり良く飛びますよね・・・。)

 

ロッドの”溜め”と”射出角”

それでは次に、具体的な投げ方のコツについてお話してみたいと思います。
特に1/2~1oz位の重めのルアーを投げる際、一番大切だと思うのがロッドの”溜め
テイクバックでルアーの重みを十分にロッドに乗せ、ロッドを深くしならせることが重要ではないでしょうか。
タラシを長めに取り、ゆっくり大きなモーションで振りかぶると良いと思います)

(レジットデザインHPより)

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そしてロッドの復元力に任せて、軽い力で自然にフォロースルー。
スピニングタックルで軽量リグをピュッ!と投げるように「押し投げ」してしまうと、高率でバックラッシュするように思います。
ちなみにそうした投げ方のままで、バックラッシュしないようにブレーキを強くしていくと、どんどん飛距離が死んでいく負のスパイラルに・・・。
力んで初速を上げようとするのではなく、後半の「伸び」で飛ばすイメージが良いのではないでしょうか。

それからもう1つ大切なポイントは、ルアーを飛ばす角度です。
あまり低弾道過ぎると飛距離が伸びませんし、フライ気味でも良くありません。
特に天ぷらキャストはバックラッシュもしやすくなるので、これもまたブレーキを強くして対応 → さらに飛距離が落ちるという罠に陥りがちです。
具体的な角度を数字で表すのは難しいのですが、30~45°くらいのややライナー気味で投げる方が、バックラッシュしにくいのでブレーキを弱く設定でき、ロングキャストに繋げやすいと感じています。

というわけで、ベイトタックルで重めのルアーをロングキャストする際のポイントをまとめてみました。
あくまで個人的な経験によるものですので、これが絶対だと言うつもりは全くありませんが・・・。
飛距離不足にお悩みの方には、ぜひ試してみて頂きたいと思います。

 

 

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