13Jul
沖のウィードがメインとなる、琵琶湖でのバスフィッシング。
しかしタイミング次第では、シャロ―カバーが激アツに!?
貴重なバンク撃ちが出来る、一大チャンス到来です!
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大増水&全開放水の琵琶湖
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さてちょっと所用がありまして、超・久しぶりに琵琶湖に浮いて参りました。
何と今年3回目という事で(苦笑)、完全に浦島太郎状態ですwww
さて琵琶湖と言いますと、沖のウィードを釣るイメージが強いのではないかと思います。
見渡す限り何も無い、海のようなオフショアにフルキャスト・・・。
目に見えるモノを撃つのに慣れた方からは、「何だかバス釣りじゃないみたい」なんて声もよく聞かれます。
では、琵琶湖にはバンクを撃つような釣りは無いのか?というと、実はあります。
ただし春のスポーン絡みや秋のターンオーバー、あるいは高水位といった状況が合わないとなかなか難しい事が多いと思いますが・・・。
今回は大雨後の大増水(+52cm)、そして全開放流というダブルパンチだったため、ちょっとシャローの様子を見に行ってみたのです。
本当は別の用事で行っていたので、あまり釣りにムキになってはいけなかったのですが・・・。
見渡す限り広がる美味しそうな冠水カバーを前にして、ついつい撃ちたくなってしまいました(苦笑)。
久しぶりの私でもちゃんと癒してくれる、琵琶湖の偉大さに感謝です。
というわけで、まだまだ高水位が続きそうな雰囲気の琵琶湖。
今週末は、なかなか経験できないシャローカバー攻めを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(バッタリお会いしたシャロー道のHidekiさんはポッパーでロクマル釣られてましたよ!さすが♪)
人生初のロクマル釣れました😄✨
ルアーはOSPのラウダー70!シャロー熱いですわぁ〜🎵 pic.twitter.com/mi5p2mjQwH— Hideki (@shallowdou) 2018年7月12日
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コメント
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2018年 7月 29日
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