27Sep
日本を代表するフィールド、”東のビッグレイク”霞ヶ浦。
少年の日のあこがれの地で、ついに湖上に立ちました・・・。
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ついに来たあこがれの釣り場
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
近所の釣り好きお兄さんTOP50年間ランキング3位で、最終戦に臨む“浜名湖のレジェンド”黒田健史プロのプラを見学させて頂きに霞ヶ浦に来ております。
日本を代表するバスフィールドの一つとしてあまりにも有名な、“東のビッグレイク”霞ヶ浦。
しかし実は、ちゃんと釣りに訪れるのは今回が初めてのことになります。
かつてバス釣り少年だった子供時代、釣りトップの記事で読んだ霞ヶ浦の記事の数々・・・。
宮本プロのクランキングにあこがれて、TDクランクを買って野池で一投目で根がかりさせた記憶がよみがえります(爆)。
その場所に、しかもバスボートに乗って湖上に立てたというだけで、何だか満足している自分がいます。
(子供時代の夢を叶えるために、人は大人になるんだなぁ・・・なんて大袈裟な感慨にふけっておりますwww)
本気のトーナメントのプラクティスなので、肝心の釣りの内容は残念ながらシェアできないのですが・・・。
事前に耳にしていた通り、確かにイージーなフィールドでは無いと痛感しました。
しかしその面白さ、ゲーム性の高さという意味においては、琵琶湖にも全く引けをとらないのではないかと感じています。
正直ここ数日は、スーパー爆風に猛烈な豪雨という苦行のような最悪の天候(苦笑)。
しかしこのような過酷な洗礼を受けてもなお、いつかここで自分で全力でバス探しをしてみたい・・・。
そんな気持ちにさせられる、魅力いっぱいの素晴らしい釣り場だと感じました。
さて、黒田選手は逆転AOYをつかみ取る秘策のカギを見つけたのか?
答えは10/12~14、最終戦の舞台で明らかになる事でしょう。。。
(JB/NBCホームページより)
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