28Oct
スターたちのプライドが、激しくぶつかり合ったバサクラ2018。
“利根川の帝王”の意地が、小森選手の独走に「待った」をかける!?
幾多の物語たちが、今年も熱い戦いを繰り広げました!!
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※タイトル画像は、ピュアフィッシングジャパンさんtwitterよりお借りしました
小森選手、ポール・トゥ・ウィン!
皆さんこんばんは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて2018バサーオールスタークラシック、小森嗣彦選手がトータル7645gで自身二度目の優勝を果たしました!
小森さん、優勝おめでとうございます!\(^o^)/ pic.twitter.com/VJj3LOWvaV
— Jun Sugawara (@bunta16) 2018年10月28日
(Sugawaraさん司会お疲れさまでした!)
初日、他を圧倒する4505gを持ち込んでトップに立った小森選手。
安定のナイススコアで逃げ切るポール・トゥ・ウィンを決めた形ですが・・・。
2日目にド肝を抜く4335gをウェイインした“利根川の帝王”、沖田護選手が最終コーナーで肉薄するという熱い展開となりました。
そして3連覇を目指してハイリスクな戦略を採ったであろう、北大祐選手は最終13位フィニッシュ。
しかし勝者のみが輝くオールスターにおいて、勝負を賭けた判断はきっと間違っていなかったと思います。
ともあれこうなってくると、“霞ヶ浦の鬼”赤羽修弥選手の持つ3連覇の記録は、もはや未来永劫破られないのではという気がしてきます。。。
Basser・オールスタークラシック2018終了しました。
2日目はスコアを落とし、最終結果は13位でフィニッシュとなりました。
たくさんの応援、誠にありがとうございました。 pic.twitter.com/ZohKhlufQN— PAYFORWARD_ペイフォワード (@payforward18) 2018年10月28日
(そういえば北選手の新ブランド”PAY FORWARD“、いよいよスタートしたんですね!)
最後に私事となりますが、今回私自身はアングラーに同乗するプレスのお仕事を拝命しておりました。
初めての事で、終始どきどき・ドタバタで周りの皆様には大変お手数をお掛け致しましたが・・・。
いつもと反対に、舞台の裏側から見たバサクラにはまた一味違った感動がありました。
実はLIVEも観られていないため、逆に皆様よりも全体像を把握できておらず・・・(汗)。
これからabema TVの見逃し再生を片耳で聞きつつ、朝までには帰宅出来るよう頑張りたいと思いますw
というわけで、詳細についてはあらためてまた記事に致しますので、皆さま楽しみにお待ち頂ければ幸いです!
(セレモニアルスタートで私に声を掛けて下さった方、ありがとうございました!めっっっちゃ恐縮でしたwww!)
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コメント
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2018年 12月 10日
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