バスからソルトのシーバス・ジギングまで。アングラー目線のディープな情報発信サイト、”KenD(けんでぃ)のディープストリーム”へようこそ!

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

[2018-19最新版②] もはや冬の釣りは寒くない!防寒ギア選びを間違えないポイント

インナーからアウターまで決めて、レイヤリングは万全!
しかし防寒対策の本当のキモは、ウェア以外にあった!?
実は一番大切な、首・手・足のギア選びを紹介します。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

ウェアより大切な、防寒対策のキモ

皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
実は冬の釣りは、防寒対策さえ万全なら非常に楽しい・・・
ということで、昨日は防寒ウェア選びのポイントをシェアしました。

summit-1209168_640-1

しかし防寒と言う意味では、ウェアよりも大切かもしれないポイントがあります・・・。
それは、手・足・首の対策。
直接外気で冷やされやすい抹消をキメる事で、真の防寒対策が完成すると考えています。
というわけで、まずは頭部の防寒から順にみていきたいと思います。

 

「首筋」がキモ

人間の熱と言うのは、一説によると5~7割もが頭部から発生しているのだそうです。
だとしたらこの大きな発熱源を保温する事は、防寒上重要になってくるはずです。
理屈ばかりでなく、直接外気に吹き晒されて、顔が痛くなった経験も数知れません。

というわけで導入したのが・・・目出し帽!!

IMG_20151220_110059-min

モンベルのインナー素材で最も暖かいとされる、スーパーメリノウールを採用したバラクラバです。
このバラクラバ、当然ですが頭をスッポリと覆う事が可能。
首元をハイネックの中に入れ込めば、首筋からの冷気の浸入を防ぐ事も出来ます。(←ココ重要)

IMG_20151220_110217-min

そしてさらに大切なのが「なるべく隙間を作らない」ことだと思います。
(直接風が入ってきては台無しですので・・・)

その点、このアイテムが優れている点は鼻筋をフィットさせる芯が入っています。
(マスクみたいな感じです)
これがあると無いとでは、結構な違いが出るように思います。

IMG_20151220_110232-min

で、この上から帽子とサングラスを掛けてしまえば、完璧な 強盗 防寒の出来上がり・・・というわけです。

見た目がかなり怪しくなるのが弱点ですが(苦笑)、それを補って余りある絶大な効果を実感できると感じています。
たくさん重ね着しているのに寒い!と言う方、もしこの頭部~首元がノーマークであれば、ぜひ試してみて頂きたいと思います。

 

「防水」は全てに優先する

次に足の防寒ですが、定番はいわゆるウィンターブーツではないかと思います。
しかし私自身は、最近この手の防寒靴を履かなくなりました。
その一番の理由は・・・防水性
晴れや雪の日なら良いのですが、晩秋~初冬の冷たい雨の日などは、次第に進んでくる浸水に悩まされてしまったのです。

加えてこの手のシューズはやや高価
しかも気軽に洗えないため、だんだん臭くなってくる点も悩ましく感じていました。
そこで私の採った戦略は・・・ソックスでの防寒」+「レインブーツでの完全防水」

※これまでは上記のように長靴で運用してきましたが、今シーズンからは防寒靴(アスペンブーツを導入しました。
これは前回の記事で書いたように、レインスパッツを組み合わせれば雨天時でも完全な防水が出来ると判断したためです。

というわけで次に靴の中、つまりソックスをどうするか?という事について書いてみたいと思いますが・・・。
まずは「フリーノット(FREE KNOT) レイヤーテック5本指ソックス」を履きます。

IMG_20160118_145211-min

色々試しましたが、やはりボートなどジッとしている釣りでは光電子の特性が一番向いている気がします。
5本指なのはムレ対策ですが、この辺りは好みで。

最終決着!「フリーノット光電子」vs「スーパーメリノウール」
防寒インナーの2大巨頭(?)、光電子とメリノウール。 釣り用としてどちらが優秀か、今回は結論を出したいと思います。 そして防寒性...

次に一番冷えやすい足先対策に、フリーノット(FREE KNOT) レイヤーテック つま先ウォーマーを装着。

IMG_20160118_145227-min

これでだいぶ、足の指の感覚が無くなるのが軽減する感じがします。
正直アスペンブーツならここまでで十分な気がしますが、あとは個人の感じ方や靴の隙間に合わせて、上からクリマプラス100 ソックスフィット(モンベル)」を履けば完璧!

IMG_20160118_145259-min

 

「手」の防寒は最後の砦

そして最後に手指の防寒ですが・・・これが最も難関と言えると思います。
暖かさと操作性を完璧に両立するセッティングは、未だに見いだせていないのが実情。
ネオプレン パドリンググローブ」(モンベル)などのネオプレーン系グローブに、チューニングを施して使っています。
ちなみにこれは掌側2mm、手の甲側3mm(!)という極厚のネオプレンを採用したパドリングスポーツ用モデルで、今まで試したネオプレーン系グローブの中では最も暖かいと感じました。

neoplainpaddlingglobemontbell(ただしここまで素材が厚くなると、立体裁断でもややロッドを握り込みにくくなります)

上の写真のように、5本指タイプの指先の内側に切れ込みを入れます。
こうする事で、ボート走行時は指先を入れて5本指、釣りをする時は指先を出して使う事が可能に。
3本指タイプより暖かく、まずまず操作性も悪くないのではないかと思います。

そしてさらに暖かくしたい場合は、下に「光電子 インナーグローブ」も組み合わせています。

しかしこれで寒さ対策は万全か?と言われればそんな事は無く、やはり真冬の指先は冷たいです(苦笑)。
ネオプレンは濡れても「ある程度」暖かいのがウリですが、雨や魚を触ったりで濡れてくると指先が痛くなるのは避けられません。
むしろアイスクライミンググローブのような防水グローブにするか?とも迷っているのですが、いずれにせよ手指は濡れてしまうような気も。
これについてはまだまだ試行錯誤中ですので、良いモノをご存知でしたらぜひ教えて頂きたいです。

(というわけで、巻きポカ等他の手段を試し中・・・)

というわけでウェア編に続き、防寒ギアの選び方について書かせて頂きました。
ここで紹介した商品でなければいけないわけではありませんが、「隙間を殺す」「防水・防風は完璧に」といったツボを押さえる事で、少ないアイテム数で効果的な防寒対策が出来ると思います。

いずれも安い買い物ではありませんが、妥協すると後悔するというのが防寒ギアの泣き所・・・。
私のように安物買いの銭失いを重ねる事無く(泣)、しっかりした物を選んで長く使う事をお勧めいたします。

 
※ぜひFacebookページへのいいね!& twitterInstagramのフォローをよろしくお願いします。

関連記事

  1. いつも楽しく拝見しています!

    バカみたいな質問ですみません。
    リグる時は手袋外すんですか?ライン舐めるとき目出し帽脱ぐんですか?
    自分は冬は釣りに行かないので、完全防備の自分が釣りをしてるところを想像してみて、ふと気になってしまいました。
    ほんとバカみたいな質問ですみません。

    • いえいえ、率直なご質問ありがとうございます!
      手袋は3本指が出ていれば外さなくてもラインは結べますし、舐める代わりに結び目を水に浸けてます(笑)。
      未体験であれば、ぜひぜひ冬の釣り味わってみてください(^^♪

      • なるほど〜!
        いつも一人で釣りしてるので、そういうちょっとした裏ワザ?テクニック?みたいなのってなかなか知る機会がないので勉強になりました!
        ありがとうございましたm(_ _)m

    • ニゴイ3号
    • 2018年 12月 27日

    湖上の防寒は舐めちゃいけないですね。オカッパリは動きやすさも追求しなければならないですが、その辺がムズカシイところです。
    24日は北浦へ行って2本取れました!最近ハマってるシャッドテールで取れたので満足です!!

    • そうですね、結構歩くようなオカッパリは動きやすさも大事ですよね!
      年末の北浦で2本とはお見事!!シャッドテールは冬も強いイメージです(^^♪

  2. はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
    特にKenDさんのアパレル・ウエアの話はとても興味深く読ませていただき、私も今冬に防寒ウエア購入のお手本になっています。スーツやパンツ以外の物が非常に重要であることがよくわかりました。私はほぼオカッパリ(自転車か徒歩)なので、そのあたりを加味しながらレイヤリングを検討中です。とはいえ新品だけで揃えようとするとかなりの金額になるので、オークションやフリーマーケット、リサイクルショップも活用しながら揃えています(笑)。
    これからもKenDさんの体を張ったリアルな話を楽しみにしております。

    • こちらこそいつもありがとうございます(^^♪
      この記事に興味を示してくださるという事は、冬もアクティブにやり込んでいらっしゃいますね?
      冬好きバサーは少ないので、仲間が増えた気がして嬉しいです(笑)。
      オカッパリで移動が多いとなると、意外と汗をかいたりもするでしょうから余計セレクトが悩ましいですね~。
      その意味ではドライ性能の高いジオラインシリーズはさらにお勧めです。
      値段が張るのが痛いところですが、モンベルのウェアは中古もちょいちょい出回ってますので♪

    • 002
    • 2018年 12月 28日

    はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いています。
    私もモンベルのバラクラバを着用していますが、サングラスの曇りにいつも悩まされます…。使っているものは鼻に芯が入っていないネオプレンのタイプですが、やはり芯があると曇りは軽減されますか?

    • いつもありがとうございます!
      鼻芯もそうですが、ネオプレンという素材がネックのような気がします。
      メリノウールだと通気性があるので息が記事を抜けますが、ネオプレンだと全部隙間から漏れてしまうのではないかと・・・。
      それでも完全に曇らないわけではありませんが、だいぶマシだと思います(^^♪
      それではこれからもよろしくお願いいたします。

    • リョウタ
    • 2019年 1月 19日

    はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいております。
    冬の手先の防寒対策ですが、私は最近百均のうすうすゴム手袋(10枚くらい入ってるやつ)をして、そのうえに指出し手袋をかぶせて釣りをしています。また寒さに応じてカイロを間に挟んだりします。
    メバリングなどの極小プラグも快適に交換出来、かつ防水性にも優れているため中々侮れないですよ^ ^
    若干蒸れるのが難点ですが(>人<;)

    • いつもありがとうございます!
      百均のうすうすゴム手袋というのは盲点でした( ゚Д゚)!!
      確かに防水性はカンペキそうですね・・・。
      今度ぜひ試してみたいと思います、ありがとうございました♪

スポンサーリンク

Translate:

カテゴリー

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2018年12月
« 11月   1月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

アーカイブ