19Jul
雨の日のボーターを悩ませる、嫌~な“雨浸み“問題。
腰回りをジワジワ冷やす浸水は、気分も釣果もダダ下がり・・・
迷えるアングラーを救う、画期的アイテムを紹介します。
※タイトル画像はCUSTOM SEST.jpより
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雨浸み対策の決定版
皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
梅雨前線が発達しているそうですが、本当に雨続きの7月になっていますね。
そんな雨の日にボーターを困らせるのが、“お尻の雨浸み“では無いでしょうか。
もちろん高機能のレインウェアを着るわけですが、体圧がダイレクトにかかる部分は特に浸水しやすいと思います。
移動中、ジワジワと腰回りが冷たくなっていく感覚は本当に嫌なもの・・・。
終わってみればパンツまでビショビショ、なんていう経験をしたアングラーは多いのではないでしょうか。
私もそんな雨浸みに悩まされていた一人なのですが、最近導入した“ドライシートマット“が最高に快適でした。
これは一言で言えばハードメッシュ生地で出来たシート用のクッションで、イスやクーラーBOXなど座面の上に置くだけ。
適度に硬いのでクッションが潰れず、空気が通るのでお尻の下が水浸しにならないという仕組みです。
知人にお勧めされたので試しに買ってみたのですが、これが本当に超快適!!
雨の日でも全く浸みて来なかった上、暑い日に汗で蒸れてベタベタになるのも防げます。
しかも厚いのでクッション性も高く、ボート走行時の衝撃も緩和できるというオマケつきです。
ちなみにシートの上から被せる“ドライシートカバー“もあり、バスボートユーザーの間で静かなブームになっているようです。
こちらは高価なシートが破れないようにする保護機能もあるそうで、張り替えコストに悩むボーターには救世主と言えるのではないでしょうか。
というわけでカスタムシート.jpさんの“ドライシート“、雨浸みになやむボーターの方には超・お勧めです。
レンタルボーターや小型艇ならマットタイプ、バスボーターならシートタイプを選ぶと良いと思います。
ウェアはじめ雨の日の快適装備は釣果に直結すると思いますので、よろしければぜひお試しください。
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