アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] 論争勃発!?カバー撃ちの”真髄”を考える

バスフィッシングの王道と言えば、何と言ってもカバー撃ち
アプローチで激しく釣果が変わる、テクニカルな釣りの神髄とは?
ディスタンス着水音の、ディープな議論に参加します!

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

カバーフィッシング大論争!?

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて冬真っただ中の今日この頃ですが、SNS上では熱いバトル(?)が盛り上がっております。
現役TOP50プロ黒田健史選手がシェアしたカバー撃ちの記事に対し、日本釣りブロガー界の始祖(?)RED PEPPERSTさんがズバッと反論。
新製品など道具の話も楽しいのですが、こういう本来の「釣り」そのものの話題で盛り上がれるのは本当にワクワクします(笑)。

(「黒田健史のいろはにほへと」より。元記事はコチラ↓)

ガード付きジグのトレーラー

トッププロに反論してみる

詳しくは上のリンクをぜひ読んで頂きたいのですが、記事中で黒田選手はカバー撃ちの秘訣に関して以下のように言及しています。

個人的にはカバー打ちで(釣果を伸ばすために)最も必要なのはキャスト精度だと思っていて、
・思い通りの場所にキャストできる
・距離を取っても狙った場所にキャストできる
・着水音を出来る限り出さない

この3つが出来るか出来ないかの方がよっぽど大切です。

これに対してTさんは、「ボート・エレキの気配を極力減らして、なるべく近い距離でカバーを撃つほうが釣れる」と主張。
その理由はラインの入水角度にあり、近距離からなるべく真っ直ぐ落とす方が釣果が伸びると言うのです。
また着水音に関しても必ずしも無音が絶対では無く、あえてパチャっと音をさせた方がバスを寄せられることもあるというお話でした。

(ごく簡潔にまとめさせて頂きましたが、ぜひ元記事をお読みいただきたいと思います)

 

最強のカバーアプローチ

とはいえこのビッグな2人の議論に首を突っ込むのは恐縮過ぎるので(苦笑)、私は1つ昔の記事を掘り起こしてみたいと思います。
それはかつてアメリカで「最強のカバーアプローチ」と恐れられた、チュール・ディッピングというテクニックについてのエントリ。
当時のトーナメントであまりにも連戦連勝を誇ったため、以後「禁じ手」として歴史の闇に消えていった大技です。

(このテクニックの存在により、ロッドの長さ制限のルールが出来たのだとか。。。)

一体なんだそのテクニックは!?と思われた方も多数いらっしゃるかと思いますが、一言で言えば“のべ竿”を使ったチョウチン釣りです。
長大なのべ竿を使用する事で、カバーから距離を離しながらも垂直にリグを落とし込めるというわけです。
そしてこのアプローチの絶大な威力を、私は浜名湖でのクロダイの落とし込み釣りで目の当たりにしたのでした。

(普通にキャストしても全然釣れないのに、魔法のように次々と喰わせていったのでした。。。)

ところで特にハイプレッシャーなクリアレイクにおいては、枝などにリグを吊るして誘う提灯釣りの有効性が広く知られていると思います。
亀山フリッパーとして知られるカケヅカさんも、ロングロッドでブッシュカバーの真上からリグを落とす事で他の人には釣れないバスを獲っていました。
こうした事を考えると、Tさんが言われるように「水に対してラインを垂直に入れる事の重要性は極めて高いと言えるのではないでしょうか。

(カケヅカさんのボートポジションって、本当に驚くほど近いのです。。。)

ただし接近することで魚にプレッシャーを与えてしまうのも確かなので、どちらをどれくらい優先させるかはケースバイケースでしょう。
濁っていたり屋根上に覆いかぶさるマットカバーであれば、魚探OFFでエレキをなるべく踏まずに近距離まで近づく事が出来るかもしれません。
クリアだったりややオープンな場所であれば、枝に吊るしたりのべ竿を使うアプローチでないとバスに逃げられてしまう事もあると思うからです。

(ただ、こうした垂直アプローチが最も有効になるのは、ファーストフォールよりもその後の誘いの方かな?という気もしますが・・・)

 

バス”を”寄せるキャスト、バス”に”寄せるキャスト

また着水音についても興味深く拝見したのですが、個人的には琵琶湖のウィードエリアではなるべく「ビターン!」と大きな音を出すようにしています。
特にブルシューターなどのビッグベイトの場合、わざとテンプラ気味にキャストしてボディ側面で腹打ちさせるように投げています。
投げるの下手なだけでしょ?という訳では決してなく(苦笑)、あえて音を出す事で広範囲のバス”“寄せるキャストを心掛けているという訳です。

しかし昨年霞ヶ浦でカバー撃ちをした際は、大きな音を出すと全然喰わないという現実を見せつけられました。
1回目は黒田選手のプラに付き合って、そして2回目は宮崎選手のバックシートで釣らせて頂いたものですから、まあキャストの上手い・下手の差が出ること出ること・・・。
水面に吸い込まれるようなプロのキャストなら喰うのに、私がボチャンと落とすと同じリグでも全く反応してくれませんでした(苦笑)。
そこは魚自体がバンク沿いについているポイントだったようなのですが、この手のバス”“寄せるキャストでは、着水音を抑える事が非常に重要になるという事に気付かされた出来事でした。

という事で白熱の議論に便乗して、私も個人的な体験をシェアさせて頂きました。
本当のところは魚に訊いてみなければ分からない、というのが真実ではありますが・・・。
こうした釣りの本質的な部分について、あーでもないこーでもないと言い合うのは本当に楽しいです(笑)。
というわけで、フォロワーの皆様の「カバー撃ちの流儀」もぜひ聞かせて頂けたら嬉しく思います。

 

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    • みん
    • 2020年 1月 29日

    カバー打ちですが、テキサスリグなどのキャストで、水面を切る?ポチャッっというような着水音は、バスは嫌います。ビッグベイトなどの腹打ちのビッターンというような着水音はバスを寄せます。これは、クリアウォーターに限らず、房総の亀山湖や野池などでも同様です。ビッグベイトでも、腹打ちでは無い、ボチャッ!というような着水音はダメです。
    水面を平らに叩くような音でなくては、いけません。
    ですから、カバー打ちでフロッグなどに出やすいのは、ビタン!というような着水音がバスを警戒させないからだと思います。
    カバー打ちの距離ですが、モーターなどの音、魚探の周波数はバスを警戒させますので、打つ距離より、それらを気にした方がよいと思います。
    人の存在や打つ距離より、着水音の音の質の方が重要だと思います。
    ちなみに私は、亀山湖、房総野池で100~400g のジャイアントベイトを投げまくって、釣りまくっていますので、水質より着水音が重要だと考えています。
    マッディーレイクでも、ビッターン!の着水音はバスを寄せられます。
    あと、スキッピングの音もバスを寄せられますよ!

    • コメントありがとうございます!
      100~400g のジャイアントベイトとは・・・これまた究極な釣りしていらっしゃいますねΣ(゚Д゚)!
      びったーんの着水音、激しく同意です♪

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