アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[緊急事態宣言延長] コロナ自粛の”その先”へ

緊急事態宣言延長を受け、対コロナ戦線は先の見えないトンネルへ。
年単位の長期戦は、釣り業界を壊滅させかねない!?
大切なものを守るための、自粛の”を考えます。。。

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コロナとの闘いは”年単位の長期戦”へ

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
コロナウイルスの流行により、釣り人の皆様も甚大な影響を受けているかと思いますが・・・。
今回は大変重いテーマですが、これからの時代にアングラーがどうするべきかのお話をあえてしたいと思います。

さて感染の拡大を受けて、4月頭に発令された”緊急事態宣言”は東京から全国へと拡大していきました。
これによりイベントや飲食店の営業中止など、多くの自粛要請が社会を揺るがしてきたわけですが・・・。
釣りの世界においてもトーナメントの中止を始め、ボート屋さんの休業など多方面に大きな影響を及ぼしました。

(バスオブジャパンのトーナメントも、中止となってしまいました。。。)

これは人との接触8割減を求めるという大変厳しい内容で、これを一人一人の“自粛”によって達成しようという前代未聞のプロジェクトでした。
もちろん日本以外にこうした対応を取った国は無いと思いますが、多くの国民の努力の甲斐あって感染者は減少してきているとの事。
世界的にも極めてまれな日本人の国民性に、私自身あらためて驚かされた次第です。

(©東洋経済ONLINE「国内感染の状況」より)

しかしそれにも関わらず、残念ながら緊急事態宣言は5月31日まで延長されることとなってしまいました。
2月末に学校の休校要請が始まった事を考えると、一体いつ終わるのだろうと多くの人が不安に思っている事でしょうが・・・。
多くの専門家は「完全な感染の終息には数年かかる」と口をそろえ、もはや長期戦は避けられないのが明らかになってきました。
制限の一部解除も検討されているようですが、そうすると今度は感染の再燃と闘い続ける事になっていくのでしょう。
ウイルスとの闘いは、まさに“長いマラソン”のような持久戦を覚悟する必要がありそうです。

(©東京新聞)

「闘いは長いマラソン」 京都大・山中伸弥教授

そしてそのような長期戦となった時、私が危惧しているのは“釣り業界の壊滅”です。。。

 

このままでは釣り業界は壊滅する!?

このコロナ騒動で飲食店やホテル、航空会社などはまさに破滅的な打撃を受けているわけですが、実は釣り業界も甚大な被害を受けていると思います。
例えば試合の無くなったトーナメンターは賞金の獲得源を絶たれましたし、自粛で仕事の無くなったプロガイドは文字通り収入がゼロです。
知人の釣具店でも売り上げが半減したそうで、そうなるとメーカーさんの収支も壊滅的となっているでしょう。
そしてさらに深刻なのは、たとえ収入がゼロでも人件費や家賃、ボートや設備等の支出は容赦なく迫ってくるという事です。
つまり刻一刻と増え続けていく赤字に、今この瞬間も経営体力を削られ続けているというわけなのです。

そして釣り業界は小規模経営が多く、ガイドやボート店、釣具屋さん等は個人事業主で切り盛りしているところが大半です。
大企業のように豊富な資金力があるはずもなく、この状態が続けば多くが廃業に追い込まれる事でしょう。
応援しているバスプロ・プロガイドが、大好きな釣具屋さんが、そして愛用するメーカーが消えてしまうなんて悪夢でしかありません。
特にボート屋さんに至っては、(法規制が厳しいので)フィールドによっては一度廃業したら二度と再開できない可能性まであります。
世界を揺るがすコロナ・ショックは、日本の釣り業界をも一気に破壊し尽くしてしまうかもしれないのです。

(レジャー産業は”不要不急”と思われがちですが、その収入で多くの方が家族を養っている事も忘れてはいけないと思います)

 

コロナ対策は新たなステージへ

ウイルスの蔓延を防がなくてはいけないが、経済を回さなくては貧困で死んでしまう
そんなジレンマの解決は簡単ではありませんが、しかしどうすべきかの答えは出ていると思います。
それは感染リスクが高い行動を避けつつ、リスクの低い活動を再開していく事。
政府の”基本的対処方針“においても、感染対策の徹底を前提に制限を緩和する方針を打ち出しています。

(©NHK)

変更が決まった 「基本的対処方針」の詳細

具体的には「3つの密(密閉、密集、密接)」を避ける事、ソーシャルディスタンス(対人距離)を取る事、そして衛生対策(マスク着用・手洗いうがい)を徹底する事といった項目が“新しい生活様式”として求められています。
そして幸いな事に、元来釣りのようなアウトドアレジャーは感染リスクの低い分野だと言えるでしょう。
そもそも釣りそのものは自粛対象ではありませんし、安倍総理も「外出それ自体は悪いわけではない」と言い切っています。

(該当部分から再生されますので、ぜひ一度聞いてみて下さい)

当然ウイルスの蔓延は恐ろしい事ですし、感染症対策は徹底されなければいけません。
しかし経済が窒息しそうになっている今、必要なのは「何もかもとにかく自粛」する事ではなくなってきているのではないでしょうか。
私たちが今するべきことは感染症を正しく恐れ、リスクを減らしながら元の生活に近づく努力をしていく事。
そして釣りの世界においても、ウイルスの存在を前提とした“withコロナ時代”の新たなフィッシングスタイルを確立する必要があると思うのです。

(私の住む滋賀県でも感染対策をした上で、遊びに行くなら屋内より屋外と、自然と親しむことによる健康増進を積極的に推奨しています)

とはいえ全ての活動にはリスクがつきものですから、「釣りで事故に遭って病院に運ばれたら、医療機関に負担をかける」といった意見もあるかと思います。
それについては確かにその通りで、5/6までの自粛で解決するならみんなで我慢する方が良いと私も考えてきました。
しかし完全な収束による”ゼロリスク”を求めるなら、5/31はおろか1~2年でも足りないという見方が大勢になって来た今、事態は確実に次のステージへと進んできたと感じます。
そしてもし数年間誰も釣りに行けなくなってしまうとしたら、釣り業界はそれこそ滅び尽くしてしまうに違いありません。

(1年ではワクチン開発は到底終わらず、2022年まで制限が必要と言う提言も・・・)

科学が示す「コロナ長期化」という確実な将来

もちろん人によって色々な考え方があってしかるべきですから、自分自身が自粛する事は全く問題ないでしょう。
しかしオフィシャルに求められていない事項まで、「他の人に自粛を求める事」はどうか控えて欲しいと思います。
私は我慢しているのに・・・と感じる気持ちは当然あるとは思うのですが、同じ日本に暮らす、それも同じ趣味を持つ釣り人同士。
辛い時代だからこそ相手への思いやりと、寛容さを忘れないで欲しいと切に願う次第です。

(SNS等で異なる意見を述べる際も、どうか相手が同じ仲間だという事を忘れないで欲しいと思います)

 

withコロナ時代の釣行ガイドライン

それでは最後に、具体的にどう行動すべきかについても触れておきたいと思います。
まず最初にはっきり申し上げておかなければいけないのは、「”自粛”と”禁止“は違う」という事。
感染対策で使用禁止となっている港湾施設等については、当たり前ですが絶対に侵入してはいけません。
これは明らかに違法行為ですし、コロナ後の釣り禁止措置にもつながりかねないからです。

©テレビ西日本

その上で遠方への広域移動など、自粛を要請されている項目についても出来るだけ応じるべきだと思います。
しかし仕事でどうしても出張が必要・・・と言った場合もあるでしょうし、人それぞれに色々な事情があるでしょう。
特にプロアングラーについては取材・撮影等で出かける必要もあるはずで、それを生業としている人にとっては決して“不要不急”の外出ではないはずです。
職場への出勤が自粛要請の対象外となっている以上、こうした行為も認められるべきでは無いでしょうか。

(プロにとっては“湖上が職場”ですから。。。)

そして実際の釣行に当たっては、「3密の回避」「ソーシャルディスタンスの確保」、そして「衛生対策」といった対策が日本釣振興会から呼びかけられています。
滋賀県フィッシングボート協同組合では、マスク・フェイスガードの装着手指消毒の徹底といったより具体的なガイドラインも公開されています。
つまり混み合う釣り場を避けて十分に人との間隔を取り、道中で高リスクの施設に立ち寄らない事でかなりのリスクを排除できるのではないでしょうか。

(注意すべきはあくまで人との接触自然の中にコロナウイルスは存在しませんので。。。)

そんなわけで今回は、思い切って非常に書きづらい問題について意見を述べさせて頂きました。
正直多くのご批判を頂く事は覚悟しておりますし、周囲からは「炎上するからやめておけ」と忠告されたのも事実です。
しかし多くのアングラーが集う琵琶湖と言う環境に身を置く今、周囲の人たちが苦境にあえぐ姿を黙って見ていられなくなってしまいました。
1人のアマチュアと言う立場だからこそ、「あなたの商売の話でしょ」と言われて声を挙げられない方々の代わりに、言っておかなければいけないと思えてならなかったのです。

(さらに言えば、10万の給付金で釣具でも買って頂ければと・・・)

今はまだ小さな小さな声でしかありませんが、「私もそう思う」という方には、ぜひシェア&リツイート等で応援して頂ければ嬉しく思います。

2020年5月8日 KenD(けんでぃ)

 

関連記事

    • しがない釣り人
    • 2020年 5月 08日

    記事投稿お疲れ様です!

    私も某釣具屋チェーンに籍を置いている身です。

    もちろんメーカーさんの窮状、ボート屋さんやプロの方の廃業の危機はのっぴらきならない危機であり恐ろしいのですが、今一番懸念してるのが「釣り」そのものへの偏見の拡大です。正直なところ、現時点では常連さんは多少来店が減ったものの、来店する客数の総数に関してはそれほど変化がありません。それはつまり普段釣りをやっていない人が流れてきている、という事なのだと思います。それ自体は決して悪いことでは無いのですが、釣り公園、湖、管理釣り場が閉鎖されているのに増えた釣り人がどこで釣りをしているのか?それは近所の川であったり、池であったり、あるいは漁港であったり…ともかく「釣り人ではない人」との接触が多い場所なのだと思うのです。

    そして、こう言っては角が立つかもしれませんが、「他にやることもないし釣りでもするか」程度の意識の人は、どんなに丁寧に伝えても釣り環境の保護の意識、釣りをする際のマナーに関しては守ろうとしてくれる人ばかりではありません。そう言った一部のノーマナーな人の行いが、今の自粛疲れで苛立っている世間の目に触れたら、ここぞとばかりに槍玉に挙げられ「ブラックバスは悪」というレッテルが貼られたあの悪夢の再現が今度は釣り業界そのものに起こってしまうのでは……そんな不安に駆られてしまっています。

    • コメントありがとうございます!
      私がお話を聞いたのはバスの専門店の方だったのですが、チェーン店ではそのような動きになっているのですね・・・Σ(゚Д゚)!!
      たしかにこうしたニワカ釣り人が増えると、トラブル→フィールド閉鎖へと繋がりかねないので心配です。
      この悩ましい問題に日々立ち向かわれている事には本当に頭が下がります。
      私もマナーの啓発について、考えてみたいと思います<(_ _)>

    • ニゴイ3号
    • 2020年 5月 08日

    その通りだと思います。きちんと対策した上での釣行であれば問題ないはずですし、オンラインストアもたくさんありますからどんどん取り入れて行くべきだと思います。我慢ばかりで考えることをやめてはいけないです!人にとやかく言うのももってのほかで、一人一人が自分できちんとした対策をして行動していけば収束できるはずですからね!

    • ありがとうございます!
      対策をきちんと取り、「不謹慎だからやめよう」的な空気を吹き飛ばしていきたいですね!

    • タカ
    • 2020年 5月 09日

    東京都在住 メインは房総ですが 暖かい季節は長野 福島に遠征 年に4回ほど琵琶湖にも遠征する週末趣味バサーです。
    4月23日の地方都市さんの県跨ぎやめて合唱を受け、長距離移動は避けてますが 東京近郊で ウェルカムと言ってくださるボート屋さんでは釣りしてます。私の収集した拙い情報ですが コロナより経済を止めるリスクの方が大きいと判断し 良識の範囲内で 3蜜は避け 自分も楽しみつつ 釣り業界にお金を落としたいと考えています。
    自民党は経済を止めるリスク(弱者の困窮化 貧富の差拡大 自殺者の増加)を認識し 非常事態宣言を最後まで悩んでいたのでは無いでしょうか? 某知事の人気取り(恐らく将来首相を狙ってるのかな)とマスコミに押し切られた様に見ています。
    餅をつまらせお亡くなりになる人は4桁 交通事故で亡くなる人は勿論もっと多い。コロナとも付き合っていくしか無いと思います。海外出張や旅行は取りやめましたが 日本国内で移動制限をする事にあまり納得が行っていません。
    某時期は福島の米も野菜も食べましたよ。日本人同士では避け合わず 上手く助けてあっていきたいですね。お世話になってきたボート屋さん 個人事業主であるガイド様方 諦めて欲しくない 踏ん張って欲しい。今は何も出来ませんが いつか県跨ぎが受け入れられた時 いっぱい行きます。日本人は良い意味でも悪い意味でも世論に流され安い。第二次世界大戦を見ても我慢しちゃう 自己犠牲を受け入れてしまうから 本当に心配です。

    • 熱いコメントありがとうございます!
      私も公的な自粛要請については応じておりますが、正直一律の越県移動の制限には疑問を感じています。
      (例えば県境に住んでいる場合など)
      誰にとっても初めての事例だけになかなか適切な判断と言うのは難しいと思いますが、ともかくも助け合いの精神で乗り越えていきたいですね!

    • M
    • 2020年 5月 10日

    全く同意見です。
    自粛を強要する人、自粛警察という言葉も出てきてもいますが、他人に強要することではありません。
    自分が我慢してるからお前も我慢しろ、は本当にやめてほしいです。
    人にはそれぞれの環境や事情があり、他人が自分と同じように自粛することを強要するのは間違っていると思います。

    プロの方も批判が来ることを想定してロケや活動などできないのだと思いますが…
    書いてあるように仕事なのですから、遠慮なく活動してしただいきたいです。
    今は無理なのだろうな、というのもよく分かります…

    • コメントありがとうございます!
      そう考えてしまいがちな気持ちは分からないではないのですが、釣りを仕事にしている方たちにとっては死活問題ですもんね・・・。
      そうした環境に対しての配慮があって欲しいなと強く願います。

    • プロガイド
    • 2020年 5月 10日

    5月6日までの期間、協力が十分でなかった為に延長になったという気持ちはありませんか?
    釣りについて、仕事、それ以外も含めていつものGWどおりにされていた方々はたくさんいます。
    せめてそこまではほとんどの人がやってみて、でしたら、この話が私も含め今後の生活の助けになる事は間違いありません。
    しかし、その期間協力をされずに今後もこの話に乗っかろうとする方々もいます。
    5月6日まで、不要不急…県境を跨いで…などの要請について、厳しいけどまずはやってみようという感覚の無い方に、経済が…感染予防すれば…などの大義名分を与えるのはある意味大変危険な事です。
    残念ながら、バスという魚は一般社会に受け入れられた魚ではありませんから…

    • プロガイドの方からの貴重なコメント、大変ありがとうございました。
      個人的には大変意外なご意見でしたので、違う角度からの見方がある事に気づかされました。
      私としては周囲の友人たちの窮状を何とかしたいという思いで書かせて頂いたのですが、本当に難しい問題ですね。
      皆様の今後のガイド業が、上手くいくよう心から願っております。
      (追伸:オリジナリティあふれるジグ、個人的にも大好きで使わせて頂いております)

    • T.Netz
    • 2020年 5月 10日

    いつもブログを楽しみに拝見させていただいております。
    政治的な話になってこの場にはふさわしくないとは思うのですが、ひと言申し上げるなら現状の自粛する、しないの論争は国が休業補償や所得保障をせずに自粛要請を出しているから生じていると考えています。日本の法律の制約上できないだけで実質は指示です。個人的には新型コロナの影響(医療崩壊により適切な処置を受けられないなど間接的なものも含んで)による死者を出さないことが何より重要と考えます。もちろん経済的に苦しい思いをされている方も多くおられ無視できない事実です。私自身も今後の収入について不安を持っている一人です。しかし、KenDさんが述べられているようにそのことによって死者を出すようなことはあってはなりません。(ここが本当に悩ましいところですよね)もう一点、私は医療専門家ではありませんが肺炎の恐ろしさは以前より知っております。本当に死に直結します。全国民が「真に」不要不急の外出をしないというのを実践しないとこの事態は収まらないでしょう。結論的なものもなく長々とすみません。色々と偉そうに書きましたが、早く琵琶湖に釣りに行きたいです。

    • こちらこそ、いつもありがとうございます!
      私もいつもはあえて政治的な話を出さないようにしているのですが。。。
      実質的な禁止の指示を、自粛要請によって実現しようとしている所から無理が生じているのではないかという気はします。
      (それが私的な”自粛警察”につながってしまう)
      難しい問題ですが、国民同士が思いやりと(本当の)連帯感をもって立ち向かっていくべき問題だと感じます。

    • シャローマン
    • 2020年 5月 11日

    いつも楽しくよませてもらっています。
    今回の日本の自粛には色々なご意見もあろうかと思いますが、やりすぎ間を感じます。まずメディアも悪い
    私はサーフィンもしますが、海も自粛の意味がわかりません。
    某朝日新聞などはサーフィンも着替えるときに蜜になると記事に書いていましたが、あんたサーフィンしたことあるの?そんなに蜜に着替えるなんで不可能だよ(笑)
    釣りもそうだとおもいます。自分はボーターですから1人でいけばほぼ誰とも会話もせず釣りもできます。
    行き帰りにどこにも立ち寄らないということで。
    オーストラリアなんかでは、サーフィン、釣りもOKです。
    ただし、2人以上の行動は制限されています。
    エクセサイズや楽しみがなければストレスでおかしくなるという考えからです。
    だからといって、自由にというわけにはいかないですが
    こういう時こそ、業界団体が先人を切ってルールをきめるべきではなかったのではと思います

    • いつもありがとうございます!
      仰る通り、その批判は本当に感染を防ぐためのものなのか?という疑問を感じる事が少なくありません。
      もちろん必要な対策は(今以上に)キッチリしなければいけないと思いますが、人を叩くための批判になってしまってはいないだろうかと残念に感じます。
      業界団体のお話はまさしくご指摘の通りで、日釣振さん等にはさらに具体的なガイドラインを出してほしいなと思います。

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