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釣人の自分勝手とメーカーの金儲け主義が、生態系を破壊した!?

琵琶湖にブラックバスを放流したのは、「大阪の釣人」と「東京の釣具メーカー」!?
子供用の学習教材に、見過ごせない内容があるとの情報を得ましたので、シェアします。

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●琵琶湖にブラックバスを放流したのは、誰?

情報の発信元は、「クラウドルアーズ」で有名なふなさんのブログです。

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琵琶湖とブラックバス問題にクレームだ!】(「クラウドルアーズブログ」さんより)

「ポピー」という中学学習用教材の国語の問題に、看過できない内容の文章が採用されていたそうです。
曰く、

「琵琶湖の水中の生態系が異常を起こしたのは、一つはブラックバスの放流に原因する」
「自分の釣る魚は自分が放すといって大阪の釣人が放流した」
「ルアー釣りの道具を売るために東京の釣り具メーカーがつがいを投げ込んだ」

・・・とまぁ、伝聞形式とはいえ、ツッコミどころ満載の内容となっています。

●根拠のない噂のみを取り上げ、一方方向にミスリードする

いつ、誰がブラックバスを琵琶湖に持ち込んだか?には諸説あります。
文中にあるようなアングラーの密放流説もあれば、政策として行われたブルーギルの放流に紛れて入ったという説もあります。

ただ、ここではそれを掘り下げる事はしませんので、在来種減少問題については↓をご参照ください。

関連記事:【在来魚が減少した真の要因 – 12年前の日本釣振興会の見解が素晴らしい

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しかし一つだけ確実に言えるのは、「明確な原因は分かっていない」という事です。
それにも関わらず、自分勝手なアングラー・業界関係者が密放流した・・・という根拠のない噂話だけを取り上げるというのは、読み手に恣意的にミスリードを誘う悪質な文章と言わざるを得ません。

●言論は自由。しかし教材としてはアウト

日本には言論の自由がありますので、間違った情報を流布するのも、恣意的な内容を喧伝するのも自由です。
しかしふなさんも言われていますが、子供の学習用教材として、事実を誤認させるような内容はアウトだと思います。

という訳で、紹介されていた「ご意見・ご感想フォーム」から、私も抗議の意思を送っておきました。

スクリーンショット (101)

決して喧嘩を売るわけではありませんので、冷静に、かつ丁寧に。
ポピーの担当者の方も、きっと特に悪意を抱いてこの内容を採用したわけではないでしょうから・・・。

しかし世の中、思っていても声を上げなければ伝わりません。
というわけでうるさい人と思われるでしょうが、ネガティブな事もはっきりと伝える方が、結局互いにとって良い結果に繋がっていくと思いますので、苦言を呈した次第です。

同じ思いを抱いた方は、ぜひ憤慨して終わるのではなく、一言ご意見を送って頂いた方がよろしいのではと思います。

※更新情報と時事ニュースをお届けしますので、ぜひFacebookページへのいいね!& twitterのフォローをよろしくお願いします。

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