アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] 悔しいけれど、”ヴィローラ”は本当に伊達じゃない

厳しい目でルアーを見切る、セレクティブなクリアウォーター・フィッシュ。
ワカサギレイクと化した琵琶湖で、とあるワームが大ブレイク!
究極にして万能、リアル系ソフトベイトの終着点に唸ります。。。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

ラストエースを凌駕した最強ワーム

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて難しいといわれる2020年の琵琶湖で、連日好釣果を叩き出しているワームをご存知でしょうか?
それはDSTYLEからリリースされている、リアル系ソフトベイトヴィローラ4インチ”です。


(もはや別の惑星かというくらい、来る日も来る日も爆釣です。。。汗)

プロガイドの”にっしぃ“こと西平さん毎日ボッコボコに釣られていることで、一躍有名になったこのワームですが・・・。
実は私も昨年から使い始め、先日のBATNETクラシックでもメインルアーの一つとして使っていました。

(まあでもルアー以前に場所とか狙い方が重要で、私には大して釣れていないのですが・・・汗)

「にっしぃガイドサービス」はコチラ

KenDがi字なんて似合わないとか言われそうですが(苦笑)、使った理由は1にも2にも「釣れるから」
今年の4月に池原ダムで60UPを仕留めたのも、実はヴィローラ(ただし2.8インチの方)のホバストでした。

(そうじゃなかったら、わざわざこんな高いワーム買いませんwww)

そもそもこのワームを使い始めたのは、昨年の琵琶湖オープンでの船団戦がキッカケです。
木浜のワカサギボイル撃ち合戦のさなか、名手・所河選手にすぐ隣でボコボコに釣られ・・・。
当時最強と信じて疑わなかったラストエースで釣り負けたのが、何を隠そうヴィローラだったのです。

(BATNET公式FBページより。所河選手は2019年のクラシックウィナー。この試合でも、バックシートの方が表彰台でしたからね!)

というわけでその絶大な威力に気付きながらも、人から教えてもらったワームという事もありこれまで書かずにいたのですが・・・。
だいぶメジャー化してきたという事もあり、今回一度記事にさせていただきたいと思います。
(フォロワーの方にもお勧めして頂き、ありがとうございました!)

 

“リアル”を極めたフィネスベイト

さてこのヴィローラですが、最大の特徴はテールの有む微波動にあるのではないかと考えています。
先発のラストエース同様、ストレートリトリーブでもVテールがピリピリと細かく震えます。
この波動が小型のベイトフィッシュに似ているのか、ともかくコアユやワカサギ喰いのバスに絶大な効果を発揮すると感じます。

(ワカサギボイルとか本当にセレクティブで、この手のルアーじゃないとなかなか喰わないんですよね。。。)

そしてラストエースの記事でも書きましたが、テールがバイブレーションすることによってi字引きが簡単にできるのも大きなメリット。
尻尾にある程度抵抗がある事によって、ワームがフラつきにくく真っすぐリトリーブしやすいのです。
定番のチビアダーやアイシャッド・スーパク等でなかなか釣れなかった不器用な私ですら、きちんとi字引き出来る貴重なワームだと感じています。

(この手のワームって、本当にちょっとした癖がつくだけでフラついてしまう気が・・・)

後はカラーの色味や光り方もすごくナチュラルで、最小限にアピールしつつも決して主張し過ぎない感じがします。
反射板を内蔵しているフラッシュJを使っていた時に感じたのですが、時としてギラギラ光り過ぎるのが嫌われることもある気がしまして・・・。
スピナーベイトのブレード同様、水質や光量に応じた「適度な光り具合」というのは大きく釣果を左右すると考えています。
その意味ではクリアウォーターでバスからガン見されても、非常に見切られにくいカラー設定になっているように思えます。

フラッシュJもとてもよく釣れるのですが、直前まで追ってきて見切られることも多数。。。)

(この動画で分かるように、光るんですけど割と控えめなんですよね・・・)

まあこうした人間の考える「釣れる理由」がどこまで合っているのかはあやしいですが(苦笑)、ともかくよく釣れる事だけは間違いないと思います。
自分の思い過ごしかなとも思ったのですが、あの北の鉄人“山田祐五プロまでが「ヴィローラが圧倒的に一番喰う」と断言していて確信しました(笑)。
サカマタやカバースキャットもそうですが、こういうメーカーの枠を超えて支持されるルアーというのは本物だと思います。

(もし琵琶湖にタックルオブザイヤーがあったら、ソフトベイト部門は2018サカマタシャッド、2019カバースキャット、そして2020はヴィローラなんじゃないかなと・・・)

 

万能フィネスワームの終着点

そしてこのヴィローラの持つ魅力は食わせ能力だけにとどまらず、同時に極めて高い汎用性を備えていることに驚かされます。
例えばラストエースでi字引きするにはマス針がマストでしょうが、ヴィローラならオフセットフックでも使用可能。
ウィードや浮きゴミ等のカバー周りで使用するなら、このアドバンテージは言うまでもないことでしょう。

(ちなみにフックは軽めの細軸で、ワイドゲイプの#2/0くらいが向いてる気がします)

またミドストでの使用も想定されており、これまた控えめなロール感に設定されています。
その上中空ボディで浮力が高いため、今年ブレイクした“ホバスト”にも使えるという便利さ。
池原ダムの立ち木周りで使っても、非常にバイトが多かったのが印象的でした。

(ホバストは早く沈んでしまうと駄目なので、ワーム本体に浮力が必要らしいです)

さらにこの浮力は水面ピクピクと言った、フィネスなトップゲームをも可能にするとの事。
実は個人的に未経験のテクニックなのですが、このワーム一つで様々なメソッドに対応できるのは非常に魅力です。
まさに究極にして万能、この手のリアル系ソフトベイトの終着点ともいうべきワームではないでしょうか。

(上手い人は何を使っても釣れるのでしょうが、フィネス下手くそな私でも釣れるというのは本当に凄いんだなと・・・)

というわけで今回は、実は本音ではちょっと紹介したくなかったヴィローラについて書かせて頂きました。
「俺の求めたリアルは伊達じゃない」という、青木大介選手のキャッチコピーには確かにうなずかざるを得ない・・・。
スピナベやクランクをガッツリ巻いて釣りたい私としてはちょっと悔しいのですが、今の琵琶湖での圧倒的な威力はどうにも否定できません。
もちろん全国のワカサギレイクでの効果は保証されたようなものでしょうから、皆さんなるべく使わないようにして頂きたいと思います(苦笑)。

(ていうか、琵琶湖周りではもう4インチが手に入らないんですよ・・・)

(ちなみに個人的に好きなカラーはジャパンフィッシュとかギル、あとはシラウオあたりです)

 

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    • ニゴイ3号
    • 2020年 7月 30日

    ついにヴィローラ4も出ましたから、全国的にブレイクする予感しかなかったです!房総だとオイカワやフライも群れごと付いてきて、その後にバスが追尾することもザラです…!

    • まさに天然アラバマですねwww

        • ニゴイ3号
        • 2020年 7月 30日

        間違いないですね!あのテールはスモラバにつけてもキテますよ!オフセットフックでグズったらもったいないのでスモラバトレーラー行きです!

        • なるほど、そういう再利用法もありましたか。。。。
          高級ワームなので、無駄なく使い切りたいですよね(^^♪

    • たろじろ
    • 2020年 7月 31日

    今の北の琵琶湖はセレクティブですもんね。
    この手の釣りは、僕の苦手な釣りなんで、いまだにしっかりした結果が出ず、情報探してました。
    今度、見つけたら試して見ます。
    ちなみに、未だにこの状況やと、
    ズームのダウンショットです。
    10年以上釣れ続けてますが、、、、

    • そうなんです、私も北湖挑戦しているのですが本当に難しくて・・・苦手です(;^ω^)
      でもこのソフトベイトは、そんな私ですらもある程度の結果が出せると感じられました。
      本当は安価なズームで釣りたいところなのですが、この手のフィネスはやはり差がつく気がします。。。

        • たろじろ
        • 2020年 8月 02日

        色々試すんですけどね、、、
        一度、沖の島辺りに来る時はお知らせくださいませ、
        釣り比べしてみたいです(笑)

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