アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

menu

◆ DeeeP STREAM ◆

:[D] ヒートテックが釣りに向かないたった1つの理由

もはや国民服ばりに普及した、ユニクロの人気商品「ヒートテック」
これなら暖かいと思いきや、釣りでは逆に冷えてしまうことも!?
アウトドア用インナー選びの、最重要ポイントを復習します。。。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

ヒートテックは駄目なのか!?

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて今週はいきなり本気の寒波到来という事で、冬支度を急ぐ方も多いと思いますが・・・。
当サイトでも2回にわたって、冬の防寒対策についてまとめて参りました。

その中でアンダーウェアについて、「ヒートテックは釣りに不向き」と説明させて頂きました。
これについてユニクロファンの皆様から、なんでダメなわけ???とご質問が寄せられまして・・・。
今回はこれを題材として、アンダーウェアに大切な要素を考えてみたいと思います。

 

“ドライ性能”はすべてに優先する

さて結論から書きますと、ヒートテックが釣りに向かない理由は乾きにくいから」だと考えています。
素材の30%以上にレーヨンが使われているため、速乾性は綿(コットン)以下。
ですからファイト時など急激な運動で汗をかいた場合、ドライな環境を保てなくなってしまうというわけです。

※ユニクロ・ヒートテックの素材

34%ポリエステル
34%レーヨン
27%アクリル
5%ポリウレタン

ではどうしてそんなに乾いていないといけないの?というと、それは「汗冷えしてしまうから」。
発熱とか保温とか言う前に、ウェアは乾いていないと全く性能を発揮できないのです。
釣りより遥かに環境の厳しい冬山登山などでは、インナーのドライ性能は本気で生死に関わるのだそうで・・・。
ともかく防寒ウェア全般に、濡れたら終わりと考えておくべきでしょう。

ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

ただし逆に言えば、全く汗をかかないような環境では安くて暖かい優秀な製品とも言えます。
ですからオフィスワークの日常使いなどでは、非常に魅力的な選択肢ではないでしょうか。
釣りにおいても運動量の少ない、ヘラ鮒などには向くのかもしれません。

(ただ、少なくともキャストを繰り返すルアーフィッシングには向かないかなと・・・)

 

選ぶなら本格アウトドア用を

というわけで釣り用アンダーウェアに関しては、残念ながらヒートテックは向いていないのではないかと思います。
では一体何を選べば良いのか?というと、いわゆる本格アウトドア用のインナーをチョイスすべきでしょう。
個人的にはやはりモンベルの“ジオラインシリーズが、コスパも良くてお勧めです。

(そしてこの上にメリノウールを着れば完璧www)

後は上のリンク先の記事でも紹介されていた、ミズノのブレスサーモも優秀だそうです。
速乾性とともにメリノウールのような発熱性能があり、愛用する登山家も多いとのことです。

それからフォロワーの方にお勧め頂いたのが、ミレのドライナミックというアンダーウェア。
登山家の間では速乾性最強と評価されているそうで、ジオラインよりも乾くとか・・・。
たぶん暖かくは無いと思うので、この上にメリノウールを重ねれば最強かも?しれません。
(まあ、ビジュアルは衝撃的ですが・・・w)

ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

 

というわけで世界1億人のユニクロファンに喧嘩を売るわけではありませんが、少なくともヒートテックは汗をかくアクティビティには向かないと思います。
安くない買い物ではありますが、本格的なアウトドア用インナーは別世界の快適性をもたらしてくれると実感しているところ・・・。
冬の釣りを苦行から楽しみに変えるために、ぜひこの手のウェアを試してみてはいかがでしょうか。

※ぜひFacebookページへのいいね!& twitterInstagramのフォローをよろしくお願いします。

関連記事

    • サカナッピー
    • 2020年 12月 21日

    こんにちは!
    ミレーのドライナミックメッシュ、タンクトップの型を使用していますが冬は欠かせなくなりました!
    印象としては暖かいものを肌に纏っているというより、自分の皮膚が厚くなったような感じがします。
    基礎スペックが上がったような感じがします。
    メッシュの目がかなり粗いのは写真でもわかりますが、手に取ると高さがかなりあり、その上に着るものとの間に空気の層を多く作りますので、感覚的にはサーマルに近いのかもしれません。(かといってサーマルでは単純に糸の量が増え重くなり動きずらくもなりますが、これはサーマルの立体的な機構だけ取り除いたような服です)
    欠点は若干着圧が強いので、自分は着る前に手で外へ押して軽く伸ばしています。(やせ型ですが)
    あとはそのまま銭湯や宿泊先へ行った際も恥ずかしいので、一応グレーを選びました。笑
    ちなみに商品説明にあるように夏場に着ても効果が大きく、Tシャツが全然濡れません!
    (ただし風が吹いてもTシャツの中に風を通しても風は感じなくなります)

    一度お試しをお勧めします~!

    • おおお、やはりドライナミックはすごそうですねΣ(゚Д゚)!!
      一番下だけドライナミックにしてみようかな・・・有用な情報ありがとうございました(^^♪

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

おすすめ記事

  1. :[最初に] DeeeP STREAMについて

Translate:

カテゴリー

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

カレンダー

2020年12月
« 11月   1月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

アーカイブ