アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

（photo by B.A.S.S.）

皆さんこんにちは、ディープストリームのKen-Dです。
‘23エリート第2戦セミノール、予選2日目はルーキーのジョーイ・シフェンテ（と読むのかな？）選手が26lb – 1ozのビッグバッグを達成！
帽子が粋なアーカンソーのカウボーイが、一気にトップに浮上して見せました！

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Cifuentes corrals his way into Day 2 lead

続く2位はアイクことマイケル・アイコネリ選手で、この二人のみが2日トータル40lb超えのビッグウェイトで突き抜けます。

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3位は剛腕フリッパー、グレッグ・ハックニー選手。

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先週の開幕戦を優勝して勢いに乗るルイジアナのマッチョ・ガイ、タイラー・リベット選手は6位。

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2023.02.20

‘23エリート開幕戦オキチョビ、タイラー・リベット初優勝！！

‘23エリート開幕戦オキチョビ、タイラー・リベット初優勝！ 難攻不落の緑の迷宮で、キモになったのは"アプローチ角度"？ 意外なマイエリアを独占し、ジャークベイティングで勝ち切りました！！...

それからフロリダの賞金稼ぎ、ジョン・コックス選手が8位。

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2022.03.09

:[D] ところで、アメリカのバスプロの年収って？

(©BASSMASTER) 華やかな大舞台で活躍する、米国トーナメントアングラー。 数千万の賞金を得るトッププロの生活とは、一体どんなものなのか？ 本場アメリカでの、リアルなバスプロ事情を紐解きます・・・。 米国トーナメント...

さらには昨年のクラシックを制したシャローの魔術師、ジェイソン・クリスティ選手が9位とシャローマンの活躍が目立ちます。

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2022.03.07

:[’22バスマスタークラシックFINAL] ジェイソン・クリスティ、悲願のクラシック初制覇！！！

(©BASSMASTER) '22クラシックのファイナルは、テール・トゥ・ノーズの接戦に。 神懸かり的な僅差で王座に輝いたのは、"帰って来たシャローマン"！ オクラホマのベテランの、執念が天を動かします。。。 ...

そして日本勢トップは藤田京弥選手の20位。
ルーキーイヤーでもしっかり釣ってくるのはさすがの一言です。

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木村建太選手は25位。
10位以下のウェイトは団子状態の接戦なので、明日以降のウェイト次第ではジャンプアップも期待できそうです。

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そして続く26位に伊藤巧選手がランクインし、ここまでの3名が予選突破。
明日の準決勝でのさらなる活躍に期待しましょう！

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