28Aug
(photo by B.A.S.S.)
シーズンのクライマックスを飾る決勝、パトリック・ウォルターズが未曽有の105lbで逃げ切り優勝!
2位にカナダのスペシャリスト、クリス・ジョンストン、そして3位に藤田京弥選手、4位伊藤巧選手、さらに7位木村建太選手と日本勢大活躍の最終戦でした。。。
初のAOYを決めたのは、元プロ・ポーカープレイヤーのカイル・ウェルチャー。
そしてROYには今年2勝を挙げたスーパールーキー、ジョーイ・シフェンテスが輝きました。
(藤田選手は、何とあと1ポイント差でROYを逃しました)
それにしても、上位4名がセンチュリー・クラブ(4日の試合で100lb超のウェイトに与えられる殿堂入りみたいな称号)入りするというスーパー・スラッグフェストは、完全にバスフィッシングが次のフェーズに入った事の証左ではないかと思います。
まさに新時代はこの未来、若者たちが(バスフィッシングの)世界中を全部変えてしまうような、新世代が爆発的に台頭した’23シーズンでした。。。
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