27Nov
(photo by @shoki_bass16)
[U-30ドリームトーナメント津風呂湖戦]
非常に印象的だったのが、「ライブスコープどころか魚探すら無し」で見事準優勝した徳田翔己選手。
4250gのビッグフィッシュまでキャッチして、こんなのもう、日本のジョン・コックスじゃないですか(笑)。
今やトーナメントは、ライブシューティング全盛時代。
しかしほとんどの選手がライブサイトだからこそ、逆にそれ以外の釣りが”穴”になったのだと思います。
バスのテクニックは諸行無常。
いついかなる時代でも、1つのメソッドが無敵であり続けたことはありません。
皮肉にもライブ系ソナーが普及した事で、「ライブスコープが無いと勝てない時代」は終わりを迎えつつあるのかもしれません。
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