21May
琵琶湖など日本でも定番のスイムジグですが、こちらアメリカでも頻用されています。
ただし使い方が少し違って、シェイク巻き(≒ジグスト)するのが一般的。
アシやウィード・リリーパッド等、スピナーベイトでも通せないほど濃いカバーにぶち込んで、ほぐしながら通してくる感じです。
ですので上の写真のように、ヘッド形状は縦アイ・薄型が一般的。
これは植物のV字の股に挟みこんでしまわないよう、すり抜けが最大限重視された形状です。
フロッグを投げたくなるようなヘビーカバーでのスイムジグ、日本でもぜひ試してみて欲しいと思います。
(ちなみに一番人気はDirgy Jig。私はBossのスイムジグヘッドに自分で好きなラバーをつけています)
[My favorite swim jig]
I like this “BOSS swim jig head” for swim jig.
I installed my favorite skirt by myself, and it’s cheap and easy!
As it has a vertical line eye and the shape of the head is very thin, this jig is very hard to snug between V of vegetation.
#swimjig
#boss
※ぜひFacebookページへのいいね!& twitter・Instagramのフォローをよろしくお願いします。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。