14Oct
(©B.A.S.S.)
ハリケーンの影響を受け、急遽会場変更となったバスマスターOPEN最終戦。
フロリダのボビー・ベイクウェル選手が、キャリア初優勝を決めて見せました!
そして日本の青木唯選手は、いきなりのフィールドで8位に入賞する大健闘です。
サイズの伸びないスポッツではなく、いかにラージを混ぜるかがキーになった本戦。
優勝のボビー選手等、シャローカバーで一発を狙う展開が上位を占めました。
しかし青木選手は沖のスポッツを釣りまくり、怒涛の入れ替えでウェイトを積み増していったのです!
以下、木村建太選手が38位、松下雅幸選手が42位、沢村幸弘選手77位、北大祐選手90位、江川悟史選手102位、今回初参戦のチャプター池原チャンピオン・江川翔選手は107位でのフィニッシュとなりました。
そしてコアングラーサイドでは、ワイルドカード霞ケ浦戦優勝の矢口悟司選手が準優勝の快挙です!
各選手、一年間大変お疲れさまでした。
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