3Mar

(photo by B.A.S.S.)
迎えたオキチョビ戦決勝、パラニュークが16lb近い大差で圧勝を決めました!
メガバスのカナタやビッグM、そしてグライドベイト等を駆使し、Day2は34lb-10ozで自己ベスト更新。
エリート6度目の優勝を果たし、バスマスターの”顔”の健在ぶりを見せつけました。
Palaniuk wins in dominant fashion on Lake Okeechobee
そして開幕戦セントジョンズを93位で落とした藤田京弥選手が、何と3位入賞の大金星!
日本人選手には鬼門と言われるフロリダ開幕2連戦で、大きな飛躍をつかみました。
ポイントランキングも40位に急浮上し、年間タイトルレースに期待が掛かります。
他にも開幕戦で苦しんだトレイ・マッキニーやジェイコブ・フォウツらが、TOP10に入る大健闘。
これには理由があって、オキチョビには水深のある水路でのライブシューティングも可能なのです。
得意のミドスト系を駆使した若手が活躍する、真逆の展開となった開幕2連戦でした。
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