14May

(photo by B.A.S.S.)
大爆釣のレイク・フォーク戦で目立ったのが、7″クラスのビッグワームのミドスト。
実は昨年のシャンプレイン戦を見学した時も、何人かの選手が使っているのを見ました。
当時はちょっとしたシークレットだったようですが、今回はトレンドになっていましたね。
5″では喰い上げさせられない魚を、”大きいルアーで引っ張る”釣りってやっぱりありますよね。
必ずしもスモールワームをスローに使うのが最強では無くて、スピードに関してもそれは同様。
だから多くの選手が、6XDと8XDのディープクランクをコンボで投入していたのだと思います。
あとはシャローのカバー周りでシャッドスポーンを釣る場合は、やはりスイムジグが定番。
セス・ファイダーはじめ、朝のうちはこのパターンを追っていた選手がたくさんいましたね。
ちなみにアメリカではスイムジグもチャターも、スイミング系のルアーは”白”が基本です。
そんなフォーク戦でも私たちの推し、”裸足の”タイラー・ウィリアムズだけはいつものやつ(笑)。
どこへ行っても、何を釣るにも、3/4ozジグ+フラッピンホグのゴールデンコンボ!
これでしれっと6位入賞ですから・・・そこに痺れる、憧れるぅ!な強キャラですwww
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