Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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:[3度目の正直] トレイ、史上最年少AOY獲得!!!

ついに、歴史が動きました。
’26エリート最終戦セントローレンス決勝にて、トレイ・マッキニーが準優勝。
単日トップウェイトで1lb差まで肉薄したコリー・ジョンストンを振り切り、見事21歳での最年少AOYに輝きました!

19歳でエリートに史上最年少デビューし、いきなり年間チャンピオンに王手をかけた神童。
しかしスミスレイクで帰着時間を間違え、まさかの失格でデビューイヤーAOYを逃しました。
翌2025年は同点で臨んだ最終戦でクリス・ジョンストンに破れ、2年連続の年間2位に甘んじたのです。

そして迎えた今シーズン、エリートは半数の試合でFFSが使えなくなるルールの大変革へ。
「これで若手はもう釣れない」と言われる中、開幕戦ガンターズビルで見事に7位入賞。
ところが年間王者へ独走中、サンティ戦でボートが故障し一気にリードを失ったのでした。

これにより、タイトルレースは僅差の大接戦のまま最終戦へ。
舞台はコリーのホーム・セントローレンスで、誰もが逆転を予感していたにも関わらず・・・。
Day2で史上最高ウェイトを叩き出す神がかり的展開で、ついにトレイがAOYの高みにたどり着いたのです!

私は2023年のOPENで会った時から、トレイは本物の天才だと確信しています。
次のKVD、あるいはジェイコブ・ウィーラーになる新時代の旗手だとも書いてきました。
しかし神様はその天才に、このような厳しい試練を与えてきました。

けれどもトレイは失格でチャンピオンを逃した2024年、このように語っていました。
「責任は全て自分にあり、言い訳は何もない。今の自分にはまだ分からないけれど、これはきっと神様の計画なんだと思う」
そして2026年8月30日、この日ようやく、その計画が成就しました。

 

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