Bassmasterクラシック出場を目指し、米国バストーナメントを戦うKen-Dの奮戦記です。。。

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:[’26エリート第9戦Day2] レコードウェイト更新!神童に”神が降りた”日

(photo by B.A.S.S.)

セントローレンス戦Day2は、後世まで語り継がれる事件が起きた日となりました。
何と”神童”トレイ・マッキニーが、スモールでのB.A.S.S.史上最重量記録となる30lb-11oz(13,920g)のギガバッグでトップ浮上!
AOYを賭けた最後の一戦で、信じがたいまでの歴史的快挙を成し遂げたのです!!

しかし観戦艇のプレッシャーに悩まされたトレイの2日目は、決して順調な滑り出しではありませんでした。
振り切るように各所をランガンした末に朝のスポットに入り直した午後、”魔法の16分”が開幕。
6lb-2zを皮切りに、4本の6パウンダーを連続ヒットさせる怒涛のラッシュに突入したのです!

(photo by B.A.S.S.)

“うねりが凄かったので初日からドロップショットを使っていたんだけど、突つくだけのバイトがあったんだ。
これはデカいし、小魚を追ってる動きだと確信したから、すぐにミドストに切替えたんだ。
そしたら浮上してひったくっていったのが6パウンダー、そこから完全なフィーバーが始まったってわけ”

 

単日25lbが飛び出すセントローレンスで、優勝には20lb台後半が必要と言われます。
しかし年間タイトルの掛かる迫真の一戦で、まさか30lb超のレコードウェイトを叩き出すとは・・・。
誰もがトレイが天才だと知っていますが、それだけにとどまらない”神の祝福”を感じさせられます。

(photo by B.A.S.S.)

しかし最大のライバル コリー・ジョンストンも、一歩も引かない28lbをウェイインして4位浮上。
むしろトップウェイトでもおかしくないビッグバッグには、地元最強アングラーの底力を感じます。
トレイとの差は約4lb、しかし決勝に向けて何かを起こしそうな恐ろしさを秘めています。

(photo by B.A.S.S.)

一方、藤田京弥選手は26lb-6ozのナイスウェイトで、1つ順位を落とすも6位という好位置。
24lbを持ち帰った木村建太選手は、38位で今季2回目となる準決勝進出を果たしました。
ディズニーランドを見つけられなかった伊藤巧選手は、残念ながら65位で予選敗退です。


(photo by B.A.S.S.)

そしてこの日18lbに終わったマイケル・アイコネリ選手も、この日で最後のエリート戦を終えました。
30年の長きに渡って、華やかなB.A.S.S.トーナメントの顔として一線に立ち続けてきたアイク。
往年のスターは去り、新たな主人公たちがスポットライトを浴びる’26エリート最終戦です。

(photo by B.A.S.S.)

 

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