アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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今さらフォルトレックスを買った理由

最新ブラシレスエレキをチェックしつつ、中古のフォルトレックスを購入(苦笑)。 ウルトレックス(初代)とマウントの互換性があるので、故障時のスペア用です。 信頼性や価格・(中古を含めた)流通量では、まだまだミンコタにメリットがある気がします。

MOVEはシューティング用ベストエレキかも?

パワーポール製エレキ”MOVE”、以前その軽さによるメリットをシェアしましたが・・・。 逆回転機能もあるため、もしかしたらライブシューティングに最適なのではと最近考えています。 なぜならヘッドを180°逆に回さなくてもブレーキを掛けられるので、ターゲットを見失いにくいと思うのです。 実際使われている方、その辺りいかがでしょうか???

:[R] なぜバスはスクールを作るのか

近年ますます重要性を増す、オフショアの”スクール”の釣り。 「カバーに着く」「ストラクチャーフィッシュ」などと言われてきたバスは、なぜ沖で群れを作るのか? 次第に明らかになって来た、ベイトと捕食様式について考えます。

お得なタックルウェアハウスのギフトカード

アメリカ通販大手・タックルウェアハウスのギフトカードが、ただ今10%オフで販売中! 年間30万円以上買うヘビーユーザーとしては、大きな差になるのでありがたいです。 他の割引とも併用できますので、この機に買っておくのをお勧めします。

アラバマリグが無敵になる時

スモールシャッドの群れを、バスが荒食いしている晩秋のテネシーリバー。 色々なルアーを投げ込んでみて実感するのは、やはりこの状況でアラバマは強いなと・・・。 普段の試合では使えませんが、マッチ・ザ・ベイトの良い勉強になっています。

OPEN vs TOYOTAシリーズ賞金比較

近年バスプロツアーの人気が無く、エリート優位の展開が続いていますが・・・。 下位カテゴリーのMLFトヨタシリーズは、バスマスターOPENよりも賞金に魅力があります。 つまりOPENはあくまでも、エリート昇格権を得るためのシリーズと言えるでしょう。

壊れないマリン・エレクトロニクスは無い

魚探にエレキ、バッテリーからチャージャーと、ボートには多くの電子機器がありますが・・・ 使い続けてきて思うのは、やはり”壊れないものは無い”という事です。 性能のみならず、保証やメンテナンス性・パーツの入手性の大切さを強く実感しています。

”外来種=駆除”、はもはや古い

外来種は日本だけの問題ではなく、もちろんアメリカでも同様です。 ただ近年、”駆除”だけでなく共生を探る方向にシフトしてきています。 なぜならもはや、人間活動を除外した”元の自然”は非現実的だから。 ぜひ世界のトレンドを読んでおいて欲しいと思います。

達人はルアーを泳がせる

色とは対照的に、一般アングラーが気にかけない傾向が強いと思うのがルアーの泳ぎ。 逆に上手いプロほど、キャスト前に足元で軽くスイムチェックしていると思います。 プラグならアイチューン、ワームならリギングが釣果に直結するキモではないでしょうか。

大丈夫、釣れないカラーはありません

タイムラインを見ていると、ルアーの色を気にする方が多いですが・・・ カラーは最後のスパイスでしかなく、他の要素の方が遥かに重要だと思います。 少なくとも釣れない色は無いですので、あまり気にし過ぎない方が良いでしょう。 I often see so many anglers worrying about the colors of the bait. But I think color is the final element that makes the bite. You shouldn’t be too nervous about color because there are no colors that won’t fish at all.

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