’24NATIONチャンピオンシップ2日目、服部健選手はこの日1尾にて残念ながら127位。 北嶋一輝選手は143位、やはり世界から強豪が集まる大会はレベル高いですね。。。 なおコアングラー部門の佐藤優選手は23位と順位をキープ、皆様お疲れさまでした。
年に一度のローカルアングラーの祭典、NATIONチャンピオンシップが始まりました! 全米、ひいては世界中から地区戦を勝ち抜いた代表が集結し、クラシックを目指す大一番。 かつてはパラニュークやマッティ・ウォンもここからエリートに駆け上がった、伝統の舞台です。
In most of the review site(Car and Driver,Motor Trend,etc…), Tundra is reffered to as the worst 1/2 truck. For sure, RAM has gorgeous interior, F-150 has great capacity, and Silverado has efficient diesel option. But I still think Tundra is one of the best option for us fishermen, because of its “reliability”.
パンチングまとめシリーズ第4回は、リギングの細かなコツについて。 神は細部に宿ると言いますが、釣りは何でも細かなセットアップが肝要! ミスを減らし、手数を増やすポイントについて動画で解説します。
パンチングの基礎シリーズ、第3回はフックやシンカー・ペグ等のアイテムについて。 釣り具は何でもそうですが、この手の小物が一番重要では無いかと思います。 普通のフリッピングとは異なる、独自の要点について見て行きましょう。
パンチングの基礎をまとめるシリーズ、第2回はラインとリールについて。 こちらもバスを獲れるか否かを大きく左右する、非常に重要なタックルになります。
お気に入りなんだけど、ちょっと長過ぎるのが玉にキズ・・・。 そんなロッドを数インチ短くする裏技を、エクスプライド1711XHを実例にご紹介します。 ロッドカスタム初心者でも、気軽にトライできる方法です!
大きな反響を呼んだ、来季バスマスターEliteのエントリーフィー無料化。 その一方で、賞金額が減額されるため賛否両論巻き起こっています。 というわけで、賞金ーエントリーフィーの収支がどうなるかを計算してみました。
来季からBassmasterエリートシリーズが、何とエントリーフィー無料に! 年間4万5千ドル(約700万円)の参加費が、完全にゼロになるという画期的な方針が発表されました。 プロスポーツとして進化し続けるアメリカのトーナメントシーン、さらに盛り上がる事うけあいです!
聞くところによると、近年は関東や伊庭内湖等でパンチングが流行しているとのこと。 ということで今回からシリーズで、久しぶりにパンチングの基礎についてまとめてみたいと思います。 第一回はロッド選びについてです!