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アメリカでは、スイムベイト(小型シャッドテールのジグヘッドリグ)でのライブシューティングが一般的なのですが・・・。
この用途で抜群に使いやすかったのが、ニシネルアーワークス(NLW)の”スメルトヘッド”。
浮き上がりにくい上、バーチカルでも水平姿勢を保つので、バスがボート直下まで追ってきてもバイトチャンスが得られると思います。
実を言うと今シーズン、これはあまり言いたくないレベルで頻用していました。。。
(ちなみに、画像のものは自分でワイヤーガードを追加しています)
というわけで、あまり詳しくは書きません。
使わないでください(爆)。
#NLW
#nishinelureworks
#ニシネルアーワークス
#smelthead
#スメルトヘッド
[’24ストーブリーグ戦線]
B.A.S.S. vs MLF、今シーズンオフの選手移籍戦線に大きな動きがありました!
圧倒的な高出力で、遠方まで見渡せる最新ライブスコープ”XR”(LVS62)。
数ヶ月使ってみての正直な感想は・・・
魚探界に革命を起こしたライブスコープも、プラス(LVS34)、XR(LVS62)とニューモデルが続々登場してきましたが・・・。
最近感じるのは、意外と元祖ライブスコープ(LVS32)もまだまだイケるよなぁということです。
なぜなら・・・
毎年恒例、年に一度のタックルウェアハウスのBLACK FRIDAYセールですが・・・。
今年は例年と違い(?)、ジャンルごとに期間を分けて実施するみたいです。
バスマスターマガジンで紹介されていた、ホバーストローリングのセッティング。
今年のOPENでも、結構な選手たちがホバストを実践投入していました。
インターネットで世界中が繋がる時代、行き交う情報は本当に早いですね。。。
ボートの周りを全域見られる、ハミンバードのMEGA360。
琵琶湖時代は欲しくてたまりませんでしたが・・・1シーズン使ってみて、外すことに決めました。
その理由は・・・
私は全タックルにPEラインを使用している関係上、全てのロッドをスパイラルガイドに修正して使っているのですが・・・。
ここ数年で色々なアップデートがあり、ずっと試してみたいと思っていました。
それが”前田製作所式・ストローガイドセッティング”と”アウターリングガイドシステム(ORGS)”。
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