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クランクベイトに代表される巻き物も、アングラーによる釣果の差が大きく出ます。
“ただ巻き”とは言うものの、決してテキトーに巻くだけではなかなか釣れません。
流れの変化する川などでは特にそうで…(続)
こちらも暴力的なファイトを見せてくれた、4lb弱のグッドスモール!
何だかクランクばかりで釣ってますが、決して他のルアーを試していないわけでは無く・・・「結果的にクランクが一番釣れる」のです…(続)
クランクにブレードを装着するアイディアって、確か西根さんが元祖だった気がするのですが・・・。
私も一時期ハマりまして、色々なクランクに自分でブレードを付けてみたことがあります。
ただし結構難しくて、泳ぎが破綻し過ぎちゃうので結局上手くいきませんでした(汗)。
それを考えると、このスモールサイズのクランクでバランスを取るのは、針の穴を通すような微調整が決まっているのだろうと思います。
もちろんバスがブレードを好むか否かは状況次第でしょうが、基本的にルアーのアクションが複雑になるほど見切られにくい気がしています。
こちらも今回のお試し買い。
「ハイフリーリグ」って、これにスティックシンカーを付ければ良いんですよね・・・?
クランクベイトで4ポンドオーバー(2kgクラス)!
近所のテネシーリバーでも、デカスモールがコンスタントに釣れるのがだんだん分かってきました。。。
子供とザリガニ獲りしてみて思うのですが、アメリカのザリガニって様々な色をしています。
一般に赤というイメージがありますが、むしろ青っぽいものの方が多いなと・・・。
ザリガニカラー≒赤みたいな話は眉唾なのかなぁと正直思います。
ホバスト用に、比重の軽いスズ製ジグヘッドをお試し買い。
ネイル入れるのが面倒なので、これで代用出来ちゃえばいいなあ・・・。
来年から、B.A.S.S.トーナメントに出るボーターには船舶安全講習の受講が義務付けられます。
基本アメリカには船舶免許の制度が無いので、確かにそれくらいはやった方がいいよなぁ・・・と思いつつ受講してみたのですが、驚いたことに「無料」・かつ「オンラインで完結」!
アメリカに来て初めて、野池のオカッパリをしてみました。
キャンプ場内に小さなため池があったので、朝から息子がトライしてみたのですが・・・「10人以上いたけど誰も釣れてない。たぶんバスいない」。
どれどれと岸際のカバーを撃ったり、沖のド真ん中を引いてみたりしても確かに釣れない。
それならと…
難易度が上がったと言われる琵琶湖でも、激しく釣りまくっているプロガイドのにっしぃ。
コメントにあった重要なヒントは、「サイドスキャンでバスを探す」というところではないでしょうか。
今や猫も杓子もライブスコープの時代ですが、FFSは決して万能じゃない。
“(特にボトム付近の)群れを素早くサーチする”という面では、今もサイドがベストな手段だと思います。
そしてだからこそ私は、サイド用にハミンバードを併用し続けています。
(出来ればガーミンに統一してしまいたいのですが)
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