
世界一のスピナーベイト・マスター、ジェイソン・クリスティ監修の”covert”シリーズ。 ヒルデブランドのブレード搭載で、とにかくバイブレーションもフラッシングも強い強い! (見て下さいこの真っ平らなブレード!) ウィローリーフでも回転角が超大きくて、引き抵抗も極大です…。 日本ではすっかり弱い&コンパクトなスピナーベイトが定着しましたが、元々はこういうルアーだったんだなぁと実感してます。
テント・キャンピング最大の敵、”雨”。 雨漏りしたり、床が水浸しになったりすると地獄なのですが・・・。 (子供時代のボーイスカウトで経験あり) フロリダ名物のサンダーストームを喰らっても、昨夜の浸水は何とゼロ! 最近のテントは本当によく出来ていますね。。。 (ちなみに、”CORE9人用テントwiht Full Rainfly”というモデルを使ってます) コスト削減のため始めたテント・キャンピングですが、予想以上に快適です。
自分でフックキーパーを追加。 これまでありとあらゆる物を試してきましたが、この位置に設置するのが最もトラブルが少ないという結論に達しました。 ロッドがセパレートグリップでないといけませんが、好きな位置や大きさに出来るのはメリットだと思います。 作り方は0.6〜0.8mm系のステンレス線を曲げてキーパーを作り、スレッドで巻いてエポキシを塗るだけ。 非常に簡単なのでぜひトライしてみてほしいです!
イタリアからの熱いアングラーと。 今やワールドワイドになったバスフィッシング、アメリカには世界中から夢追い人が集まっています!
フロッグ&パンチングで数釣り。 なかなか特大は難しいですが、「これぞバスフィッシング!」なカバーフィッシング、楽し過ぎです… I’ve got many bites by frogging and punching. Though it’s hard to catch big ones, this kind of cover fishing is so fun!
I have a guest to my campsite! キャンプ場にお客さん来訪。 ニ◯ネさん、わざわざカナダからいらっしゃったのですか…?
5年前、コアングラーでOPENに出場したキシミー・チェイン。 全てが始まったこの場所に、今再び戻ってきました。 ただ、より良いアングラーになるために・・・USバスフィッシング修行、再開です!
日本では、もはや絶滅危惧種かもしれませんが・・・。 べジテーション・シャローを広く探るのに欠かせないトード系ワーム。 ひっくり返り防止のために、低重心なウェイテッドフックを合わせるのがベストだと思います。 ただ、このためだけに買いそろえておくのも手間なので、最近は糸オモリを巻きつけて代用。 瞬間接着剤+アルテコで固めれば、ほどけてくることもなく快適です!
数年前、折れたエクスプライド169Hをベースに、ジャストエースのソリッドティップ(400H)を使ってフロッグロッドを再生したのですが、実際に使ってみると意外にも・・・。
塩の多いゲーリー素材に代表される、「ボトムにベタっと寝る」ワームが日本では人気だと思いますが・・・。 アメリカでは”アップライトポジション”、つまりボトムでワームを立てるのを好むアングラーが多いと感じます。 そしてこのコンセプトで人気なのが・・・