
パスコタンクリバー戦決勝、カイル・ウェルチャーがトータル118lb-12ozで逃げ切り優勝! センチュリーベルト獲得と共に、2位に45lb-7oz差という史上最大のウェイト差で圧勝しました!! 準優勝はテネシーの名手ブランドン・レスター、3位には神童トレイ・マッキニーがランクインです。
パスコタンクリバー戦Day3、カイル・ウェルチャーが驚異の34lbでトップ快走! 2位との差を33lb以上に開く、史上最大の独走劇が展開されています。 プラは最悪だったそうですが、この潮周りでビッグバスが差してくる小さなスポーニングエリアを捕えたようです。
エリート第3戦パスコタンクリバー予選、’23チャンピオンのカイル・ウェルチャーが圧倒! 何と連日30lb超のミラクルウェイトで、2位マッキニーに22lbの大差をつけました!! 20lbすら困難な汽水のタイダルリバーで、信じがたい独走劇が幕を開けた形です。
4ストproXS250の、スパークプラグ交換(300時間毎)を実施。 「配送途中の衝撃でギャップがズレる事がある」と聞き、初めてゲージで測ってみました。 結果的に全て無調整でOKだったのですが、これやる必要あるのでしょうかね???
ワンテン+1で6.5lb(3kg)アップ。 尻尾にキズの入った、半プリ(一度スポーニングした個体)がだんだん増えてきました。 スローなボトムゲームが優勢な時期ですが、個人的に苦手なんですよね。。。 どうしても喰い上げさせる釣りに頼ってしまう癖、何とかしたいものです。
FIX-A-LUREで、殉職したサカマタシャッドを補修。 アメリカでは入手困難で高い上、さらに価格が上がりそうです。。。 消耗品が高くなるのは本当に困りますね。 釣具を買うなら日本が最高かも!
この冬トラウトで学んだのですが、”餌よりルアーの方が釣れる”って普通にあるんですね。 子供に釣らせようと餌を使ったのですが釣れず、一方隣のオジサンは爆釣。 スプーンが釣れると聞いて投げると、嘘のように連発しました。 もちろん逆の場合もあり、非常に面白い体験でした。
MLF(メジャーリーグフィッシング)版クラシック、レッドクレストがアラバマ州ガンターズビルで開催されておりましたが・・・。 昨年も勝ったダスティン・コネルが優勝し、何とレッドクレスト通算3勝! 賞金30万ドル(約4500万円)とともに、唯一のV3ウィナーとして歴史に名を残しました。
It’s a good way to reuse the grip of the old rod when building the custom rod. By cutting the blank at the butt section, and jointing them, you can adjust the total length easily. (In the photo above, I made 6’6″ rod using a NFC 7′ blank and an old grip)
キノコ類と小池百合子、固着したネジだけはどうしても苦手なのですが・・・。 556等を浸透させながら、インパクトドライバーを使うのが固着に効くと再認識しました。 一発で回らなくとも、しつこく繰り返すと少しづつ回ることも。 苦労している方はぜひお試しください!