2Jan
琵琶湖でのバスフィッシングでは、大きな進歩を感じられた2011シーズン。
特に地形の把握が進んだ点が大きかった、と思っています。
これを受け、2012シーズンは「ボトムの釣り」に取り組んで行きたいと思っています。
去年までの自分の釣りを振り返ってみると、ほぼ全てがプラグ&巻き物での釣果。
これはつまり、ウィードの「上」を釣っているということだと思います。
そうしたやや上のレンジだけではなく、ウィードの根元や、あるいはウィード以外のブレイク、ハードボトムといった要素にも、釣りの幅を広げていきたい。
そのための武器として、ラバージグやテキサスを使いこなせるようになりたいのです。
2011シーズンの成績表を再び下記に振り返ってみます。
<個人成績>
釣行回数・・・16回
最大魚・・・57cm
40UP率・・・88%
50UP率・・・19%
55UP率・・・13%
60UP率・・・0%
<総合成績(同船者さん含む)>
40UP率・・・100%
50UP率・・・31%
55UP率・・・13%
60UP率・・・0%
これを上回り、今年は個人成績で50UP率30%以上、総合成績で50UP率50%以上を目指したいと思います。
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