アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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:[D] あと何日、私たちは釣り場に立てるのだろう

長いようでとても短い、私たちの釣り人生
限られた大切な時を、何のために使うのか?
今、少しだけ立ち止まって、“これから”を考え直します。。。

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今、立ち止まって振り返る

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
いよいよ全国の緊急事態宣言も解除され、新しい日常の第一歩が始まりつつありますが・・・。
今回のコロナ騒動は、たくさんの人の心に忘れ得ない痛みを残すように感じています。

私自身、今年挑戦すると決めた2020年のバスオブジャパン戦がすべて中止となってしまい、正直に言って抜け殻っぽくなっていました(苦笑)。
もちろんプロ選手や失職した方など、もっともっと大変な思いをされている方はたくさんいらっしゃることでしょうが・・・。
いずれにせよ何かに情熱をかけて取り組んできた人ほど、その喪失感は大きいのではないかと思います。

JAPAN B.A.S.S NATION もちろんこれは仕方のない事で、誰のせいでもないわけですが・・・)

ただし前向きにとらえれば、色々と人生を振り返って考え直す良い機会になるかもしれません。
そんな時ふと私の脳裏をよぎったのは、「あと何日、自分は釣り場に立てるのだろう・・・」という事でした。
というわけで本日は、少しだけ私の戯言にお付き合い頂ければ幸いです。

 

人の一生は、意外と短い

ところで皆さんは、年間何日くらい釣りに行かれていますか?
以前行ったアンケートでは、20日ちょっとのアングラーが多かったという結果でしたが・・・。
毎週通っても50日程度ですので、アマチュアの場合このあたりに一つの壁がある気がします。

そして仮に70歳までバスフィッシングが出来るとすると、今40歳ならあと30年。
年間20日のペースであれば、残された釣行回数はあと600回という事になります。
これを多いとするか少ないとするかですが、ちなみにTOP50の藤田京弥選手はヒューマン時代に年間350日くらい釣りをしたそうです(確か)。
すると2年間の学生時代だけで700日釣行になるわけで、下手をすると普通の人の一生分くらいになるわけです。
つまり若くても多くのアマチュアアングラーよりずっと経験豊富なわけで、キャリアは年数だけでは語れないとあらためて感じさせられます。

藤田選手のtwitterより。天才なのは勿論ですが、まずそれを支える経験量が必須と言うことなのでしょうね)

バスフィッシングほど様々なルアー・スタイルのある釣りは他に無いと思うのですが、全てのメソッドをマスターする事はおそらく誰にも不可能でしょう。
というよりアマチュアの場合であれば、ほんの1つか2つの釣りをやり込むだけで精いっぱいかもしれません。
さらにはリザーバー、ビッグレイク、スモールなど、バラエティに富んだフィールドの数々を一体いくつ攻略できるだろうと考えると・・・。
私たちが人生で経験できるバスフィッシングは、広大な砂浜で一握りの砂を掴むようなものなのかもしれません。

そしてもっと言うならば、70歳まで若者のように釣りが出来るわけではありません。
人間の動体視力は40代から急速に落ち初め、これが多くのプロスポーツで年齢的限界の一因になるそうですが・・・。
サイトフィッシングを武器にしたり、トーナメンターとして活躍する事を考えるのであれば、1人の人間が持てる「」の時期というのは一瞬の花火のようなものなのかもしれません。

(腰を痛めたらフッキングも大変になるでしょうしね。。。)

 

何を選び、何をあきらめるか

このように考えてみると、釣りに行ける1日が宝石のように貴重に思えてきます。
だからその日・その一瞬をもっと大切にしなければと思うとともに、「何をするか」を決める大切さにも気付かされます。
限られた時間の中で全ての事をやれない以上、私たちは必ず何かをあきらめなければいけません。
これだけはやりたいという意識を明確にしなければ、結局は何も出来ずに終わる事になりかねないと思うのです。

(少年老い易く、バス釣れ難し・・・)

そこで自分自身の胸に手を当てて考えてみると、そこにはやっぱりあのフロリダの夕陽が消え残っている事に気付きます。
あのバスフィッシングの原風景の中で、憧れてきた本場アメリカの釣りを追い求めてみたい・・・。
やりたい事は他にいくらでもあるけれど、何が一番かと言えばこれ以外思いつきません。

そしてバスオブジャパンから勝ち上がってクラシックを目指すのも魅力的ですが、そうした単発の挑戦では無く、出来れば現地に腰を据えて3シーズン取り組むのが究極的な目標。
Bassmaster OPENのようなシリーズに年間を通じて挑戦することを考えると、個人的に40代は年齢的なリミットになるように思います。
もちろんいくつになっても限界は無いと言いたいところですが、異国の地で参戦体制を整えるだけでも、50代、60代になってから始められる自信はありません。
つまり30代後半の自分にとって、この数年が行けるか否かの正念場になる気がしています。

そんなわけで今は全力で、資金面や家庭環境を整えなければと思いを新たにしました。
そしてアメリカで試合に出ても恥ずかしくないよう、もっともっと経験を積んで上達したいと思っています。
というわけで試合こそなくなってしまいましたが、今年は様々な全国のフィールドに修行に行きたいと考えています。
特に池原・七色、旧吉野川、野尻湖or桧原湖、芦ノ湖あたりはぜひ訪れたいですので、現地のアングラーの皆様と交流を暖められたら幸いです。

(さあー計画立て直すぞっ!再始動!!)

というわけで緊急事態宣言明けの新しい時代、どんな釣り人生を送るかを少し考え直してみてはいかがでしょうか。

 

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    • ニゴイ3号
    • 2020年 5月 26日

    自分は今19ですが、残り何日いけるかなんて考えたこともなく、ハッとさせられました…そういう意味では、なるべく若いうちに行けるだけ釣りに行って、自然を肌で感じる経験が後に響いてくるのかもしれませんね…もっとたくさん釣りに行って、バスの動きを追っかけ回したいと思います!

    • 19!若いΣ(゚Д゚)!!
      自分も10台の頃には、そんな事考えもしませんでした(笑)。
      でも振り返ってみると貴重な経験だと思いますので、1日1日の釣行を大切にしてくださいね(^^♪

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