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2012.04.19 琵琶湖 釣行記7 ~巻いて春爆!ランカー祭り~

2012/04/19(木)
[05:30]曇り/無風
気温 6度/中潮
水温 瀬田川 14.7
雄琴沖 12.8
琵琶湖大橋 13.1
5点平均水位 +17cm
放水 70t/s
<状況>
水位は高いまま推移し、放水量は絞られてきて70t、水温も穏やかな日が続いて上昇中。
大潮の近づく、穏やかな小春日和の予報です。
<作戦>
前情報では、相変わらずシャローの釣果が渋いのと、晴天無風で食わせられないとのこと。
前回、クランキングでショートバイトを乗せられなかった失敗から、今回はラインを12lbフロロ→14lbナイロンへ変更することにしました。
そして春=シャローの固定観念に縛られず、良質のウィードやハードボトムのあるミドルレンジを、「ベイトが絡んでいるタイミング」に絞って、ハイスピードでランガンすることを心がける事としました。
<実釣>
朝一、まずは下物、浚渫の絡むハードボトムの3-3.5mラインへ向かいます。
そう、前回、ラストにクランクで四連発した「あの場所」です。
微風、晴天で気圧の高そう空模様で、巻いて釣るのは厳しいか!?という状況ですが、そこは前回のリベンジ。
まずはファットペッパーをブン投げていきます。
同船者のEさんも、「クランクの練習をしたい!」とのことで、買ってきて頂いたばかりのファッペをキャスト。
ベイトは山盛りに浮いています。
そしてエリアの中でも、ちょっとしたハンプ状になっている2.5mのピンポイントに差し掛かります。
「あそこはいいポイントですよ~」なんて言った直後の一投、Eさんが「・・・キタッ!!」。
見るとロッドがバットまで弓なり。この引きは尋常のトルクではない!
ようやく上がってきたのは、なんと超!ブリブリの55cm!!春のビッグママ、登場ですーーー!
20120419_062133
いきなりの展開に、朝からテンションは最高潮に。
そして北山田沖、コカナダモの新芽が生え始めた3.5~4mラインへバウを向けます。ここもベイトどっさり!
しかしこの時は完全無風のベタ凪に。
さすがにクランクは厳しいか?と、自作3/8ozフットボールジグ+ワンナップシャッド4inchをキャスト。
超スローリトリーブで、ウィードをプツプツ切りながら巻いてきます。
いい感触のウィードだな~と思っていると、フッと軽くなった後、ズンと来るボディーブロー系のバイトが!
ヘビーロッドで鬼フッキングをくれてやると、気違いじみたファーストラン!バットパワーで寄せられないほどのトルクです。
さらにはボート際では締め上げたドラグが出るわ出るわ!この引きは・・・!!
20120419_071512
・・・やはり!スーパーぶりぶりの56cmでした!
あーもう今日は帰ってもいい・・・(笑)。
そして同じラインを流していると、再びコッ、という小気味良いバイトが。
ラインスラッグを取って、のけ反り全力フッキング!
そしてボート際で、フロロ16lbを引きちぎらんばかりの猛ダッシュ!コイツもヤバイ~!!!
やがて上がってきた魚体を見たとき、Eさんと2人してギョッとしました。
怖いくらいデカイ・・・!でか過ぎて、何とネットに入りきりません!
それを必死にランディングした時は、膝の震えが止まりませんでした・・・。(Eさんありがとうございました)
測ってみると、余裕の60cmオーバー。63cmのプリでした・・・!
20120419_073755
何と言うかもう・・・昇天・・・って感じでした・・・・。
で、以降はほとんど腑抜け状態だったのですが、風もそよそよと吹き始めてきたのでファットペッパー展開へ。
日が高くなってからは、やはりバイトが遠い時間が続いたのですが、48cm、47cmをクランクでポロポロと拾って、各所のシャローインサイドやストラクチャーもチェックします。
テキサス、シャロークランク、ライトリグでサーチしていきますが、それらでは答えを得られません。
やはりミドルレンジか・・・。
というわけで、ラストは勿論、ドラマの舞台、下物へ。
日も傾いてベイトが上ずっているタイミング、ここでファットペッパーで40クラスを追加します。
しかし思いの他渋く、なかなかバイトを得られません。
ラスト30分、それでも信じて巻き続けていると・・・Eさんのクランクに待望のビッグバイトが!
上がって来たのは、ナイスプロポーションの50cmでした!
「ウィードコンタクト後に、止めて浮かせた後でした」との事。
毎回言ってますが、夕方の下物では、ドラマが起こる!!
これで完全にコツを掴んだEさん、立て続けに40cmをゲット!
今日のバスは皆プリで、どれもプロポーションがヤバイです・・・。
しかしEさんの祭りはこれで終わりません。
腕がしんどい~と言いつつも!さらにさらにブリブリの41cmをHITさせます。
止めた後にひったくるバイト!だったそうで・・・ワーミングクランク、もうバッチリですね!
本日の水揚げ、63,56,55,50,48,47,41,40,40・・・その他小魚。
気持ちよい小春日和の中、過去最高の釣果を叩き出す事が出来ました。
1日やり切った、心地よい疲労感・・・やっぱりバス釣りはやめられませんね。
一緒に巻き切ってくれたEさん、ありがとうございました!クランク最高ですね~!!
<反省>
今日気をつけた点は、良質のウィードやハードボトムを、「ベイトが絡んでいるタイミング」に絞って、ハイスピードでランガンすることでした。
偶然かもしれませんが、それで今までより良い釣果を出すことが出来ました。
これはウィードやハードボトムなど、バスが居付く場所に、ベイトが入ってきて食い気が立ったタイミングを釣った、ということなのかなと考えています。
今までは良いポイントを巡りながら、ベイトが映らなくても「とりあえず投げてみよう」と釣りを開始していましたが、今回はベイトが映らなければすぐにパスしていくように心がけました。
巻いて釣るには、それが大切なのかな・・・?
後はナイロンラインの効用か、狙い通り中層のバイトも掛けることができたのは収穫でした。
そして、気圧が高く晴れた日で、横の釣りは不向きかな?と思いましたが、結果としてライトリグやテキサスでは全然グッドサイズが反応してくれませんでした。
特にビッグサイズが出た同じエリアで、ライトリグを試しても釣れなかったのは興味深い反応でした。
場所が絞れている場合、「そこにいるバスを釣る」力はライトリグが最強・・・というイメージが自分の中にあったのですが、その時々で、バスが好むルアーというのが変わるのかなと、そう考えるようになってきました。
まあ細かいことはともかく、バスフィッシングは最高!ってことで(笑)。
夢のような1日をくれた琵琶湖に、そして同船者さんに、感謝感謝の春の日でした。

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