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「ルアーアクションを生かす」スナップ選びのハウツー

以前、ルアーチェンジが簡単で強度が高い、音速パワースナップを紹介しました。

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ルアーチェンジ簡単で高強度!再使用にも強い理想のスナップとは!?

再使用にも強く気に入っていたのですが、ある意外な事を聞いてから少し見方が変わりました。
それは・・・「スナップで、ルアーのアクションが変わる」。

知っている方には今さら?という感じでしょうが、当時の私には盲点でした。
そして調べていくうちに、どうやら

・スナップのワイヤーの線径が細い
・スナップがアイに触れる部分のRが大きい(曲がり方が緩やか)

・・・ほど、ルアーアクションが良くなる、という事のようでした。

言葉では分かりにくいかもしれませんので、まずは下の写真を見て下さい。

20150513_154923

写真左は「音速パワースナップ」、そして写真左は「音速ラウンドスナップ」という商品です。

68227

見てすぐに分かる通り、右のラウンドスナップではアイとの接触部分が丸くなっています。
そして写真では分かりにくいですが、使われているワイヤーの軸も細くなっています。
(そのかわり、強度自体はパワースナップより劣っています)

ルアーアクションを向上させるためのセッティングと思われるのですが、実際どの位の違いがあるのか?を試してみました。
しかし正直、目で見て明らかな違いが出ているかが良く分かりませんでした。

そこで試しに、使用するスナップをどんどん大きくしてみました。
そしてビーフリーズ65SPにLサイズの音速パワースナップをつけてみたところ、鈍い自分でも明らかに分かる位の変化が出ました。

具体的に言うと、

・ウォブル幅が狭くなる
・ロールも弱くなる
・ピッチが遅くなる
・レスポンスが悪くなる

といったところで、つまるところアクションが全て泳がない方向に向かいました。
次にLサイズの音速ラウンドスナップを試してみたところ、ウォブル幅が目に見えて大きくなり、レスポンスやピッチも若干上がったように見えました。

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、おそらくスナップが丸くなることでアイとの接触部分が左右にブレやすくなるため、ウォブルが大きくなったのはないかと想像します。
(パワースナップの形状だと、ピンポイントの点で接触する)

またスナップの線径が太くなると、アイとの接触抵抗が増すために、アクション全般に動かなくなる方向に向かうのではないでしょうか。

以上のように考えてから再びSSサイズのスナップで使い比べてみると・・・気のせいか、ラウンドスナップの方がピッチ・レスポンス・ウォブル幅ともに向上しているように見えてきました(笑)。

というわけで現在、私は音速ラウンドスナップをメインに使用しています。
ただし使い分けとして、特に強度を必要とするような場合(オフショアのシイラとか)や、ジャークベイトなどリトリーブでは無くロッドアクションで動かすルアーには音速パワースナップをセレクトしています。
(ただし、ジャークベイトでも左右の振り幅を大きくしたい場合はラウンドスナップにしています)

気のせいレベルかもしれませんが、ジャッカルの純正スプリットリングも接触部分が一重になるように作られているくらいですので、きっと何がしかの差は出ている・・・はずだと思います(笑)。

Fdas

Nishine Lure Works 裏日記 さんより)

ちなみに浜名湖でよく使う5~7gのタイニールアーにはSSサイズ、琵琶湖でバス用に使う10~28g級ルアーにはSサイズ、オフショアキャスティング用にはLサイズを使用しています。
やや小さめのセレクトかもしれませんが、オフショアのシイラ等以外では破壊された事はありません。

ご参考までに・・・。

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  1. 2017年 10月 11日

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