アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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◆ DeeeP STREAM ◆

「バスフィッシングは地域に役立つ」今こそ声を上げましょう!

今まさに生まれつつある、日本のバスフィッシングの新しい楽園。
その「多根ダム」を応援したいという声が続々と寄せられ、感激で一杯です。
今回はふるさと納税を実施する際の、重要な注意点をシェアさせて頂きます。

 

●「バスフィッシングの楽園」に、支援の声続々!!

今まさに生まれつつある、日本のバスフィッシングの新しい楽園、「多根ダム」
先週DeeeP STREAMでシェアさせて頂いたところ、予想外の反響を頂く事が出来ました。

関連記事:【バスフィッシングの楽園誕生! -「地域との共生」が釣り場を救う –

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その大きさは驚くばかりで、日本のバスシーンの未来を思うアングラーの多さに、感謝と感激を禁じ得ません。
私もふるさと納税します!」と申し出て下さった方も何人もおり、正直涙が出そうでした・・・。

 

●七尾市職員の方からの好レスポンスも!

そして嬉しいニュースは続きます。
ふるさと納税をした「多根ダム」の七尾市の職員の方から、嬉しいお返事を頂く事も出来ました。

七尾市出身者以外の方に、意外な方面(バスフィッシング)から応援していただくことは当市にとってありがたいことですので、担当課にお伝えしておきます。
今後とも応援をお願い申し上げます。

小さな小さな一歩です。
しかし、確実に未来に向かって時計の針は動き始めた・・・そんな思いを実感しています。

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▼動くのは「今」!メッセージを忘れずにお願いします

バスフィッシングの未来を守っていくには、「地域の理解と協力」を得る事が必要不可欠。
そのためにDeeep STREAMでは、釣り人が地域に貢献できる方法を探ってきました。

その一つとして提案した「フィッシングふるさと納税」。
今、自治体の方に「バスフィッシングは地域の役に立つ」と感じて頂く、またとないチャンスが巡ってきていると感じます。

関連記事:【「フィッシングふるさと納税」で拓く釣り場の未来

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寄付しても良いかな?と迷われている方には、ぜひぜひ思い切って「行動」をお願いしたいと思います。

決して七尾市・多根ダム1箇所に留まる話ではありません
これが成功事例として広まれば、他の全国の自治体にも良い影響を及ぼす可能性は、きっとあるはず。
その一歩が、10年、20年先のバスフィッシングを救うかもしれません!

良く分からないし、面倒そうだし・・・と言う方は、ふるさと納税の実践方法をまとめておきましたので、下のリンクを見て下さい。
確定申告が不要になる「ワンストップ特例という制度もありますので、ご検討頂ければ幸いです。

関連記事:【実践!「フィッシングふるさと納税」① 自己負担2000円で寄付できる「上限額」って?

スクリーンショット (69)

最後に、寄付に当たって1点、重要な注意点とお願いがあります。
それは申込書を送る際、「バサーからの寄付であるというメッセージ」を必ず添えて頂きたい、という事です。

七尾市のふるさと納税では、寄付目的の選択欄に「多根ダムでの釣り場環境整備」という項目はありません。(当たり前かもしれませんが)
また、特典として釣具が用意されているわけでもありませんので、このままだと誰からの、どんな意味の寄付なのか」が分からなくなってしまいます

申込書を添付する際のメール本文で、あるいはFAXで一枚紙を添えて、多根ダムを応援するメッセージを入れて頂ければ幸いに思います。
今年も、残すところあと2か月。「寄付しても良いよ!」という皆様、よろしくお願いいたします。。。

※七尾市へのふるさと納税はコチラです・・・

 

※更新情報と時事ニュースをお届けしますので、ぜひFacebookページへのいいね!& twitterのフォローをよろしくお願いします。

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