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[2016総集編] – そして未来のために –

減少する釣り人口にも関わらず、各地で高まるプレッシャー。
その謎の答えは、急速なフィールドの消滅にあった?
未来のために動き出した、希望のかけらを集めます。。。

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釣りの未来は、結局”フィールド”にかかっている

皆さんこんにちは、ディープ・ストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて、いよいよ2016年も最後の1日を迎えました。
そんな今日は・・・少しだけ“未来”の話をさせて下さい。

バスフィッシングはもとより、日本の釣り人口は右肩下がりに減少
止まらない釣り界の縮小に、各地でアングラー増加の取り組みが行われています。

しかし釣りをしていて感じるのは、それにも関わらず釣り場の「空いている感」は全くないという事です。
むしろフィッシング・プレッシャーは増大し、年々釣りづらくなっている印象すら受けるのです。

これは一体なぜなのか?
それは結局、「釣り人の減少を上回るペースで釣り場の減少が進んでいると言う事なのではないでしょうか。
かくいう私も、子供時代に通った野池はことごとく釣り禁止で潰れ、今は片道200kmを超えて琵琶湖に通う日々を送っています。

(ソルトでも、堤防の閉鎖などが相次いでいますよね・・・)

こうして各地から集結したアングラーで、あれだけ広大な琵琶湖ですらボートだらけ・・・。
「琵琶湖は釣れなくなった」と言われるようになった背景には、蓄積するフィッシング・プレッシャーの問題も無視できないと思うのです。

さらに小規模なメジャー・リザーバーであれば、釣果に大きな影響を及ぼしている事は想像に難くありません。
そうした難しいフィールドに足を運んで、釣りの魅力を体験し、ハマってくれる初心者の方は一体何割いるのでしょうか?
残念な事に、釣りの面白さを知る前に辞めてしまう方も少なくないのではないかと思うのです。

このように考えていった時、私としては次のような結論に至りました。
つまり釣りの未来は、結局“フィールド”にかかっている、と。
釣り場を守り育て増やしていかなければ、衰退の道は決して避けられないと思うのです。

 

釣り場を守る活動、続々

そして今年も各地で、有志による釣り場を守る活動が行われてきました。
長きに渡ってゴミ拾いを続けられている水辺基盤協会さんには、本当に頭が下がります。

一般に対立しやすい漁協の方と手を携えて、フィールドを育てる活動も始まっているようです。

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そして今年最大のハイライトは、リリース禁止の危機に揺れた山形の件だったように思います。
全県禁止案に対するパブコメが募集されたものの、メジャーフィールドは守られ最悪の事態だけは回避
これは地元の有志の方々がしっかりと声を上げ、漁業者の方々と協調的に対話した事の偉大な成果だと言えるのではないでしょうか。

自分たちの釣り場は、釣り人自身の手で守るしかない。
そんな思いを新たにさせられた、2016年だったように思います。

 

そして未来のために

そうした状況を目の当たりにして、一体KenDは何をやっていたのか!?
昨年に続いて「フィッシングふるさと納税」こそアナウンスさせて頂きましたが、今年は釣り場問題に関する記事はほとんどUPしていませんでした。

昨年、こうした問題に取り組むほどに、その難しさを痛感する日々が続きました。
何かをしようとすれば、世の中には必ず反対の意見が生じてしまうからです。
それ自体は避けられない事ですし、ご批判は謙虚に受け入れたいと思うのですが・・・無用な衝突を避けるため、あえてネット上では明らかにして来なかったのです。

しかし先人たちが紡いできた素晴らしい文化を絶やさず、次世代に豊かなフィールドを残す事・・・。
それは今を生きる私たちアングラーにとって、決して欠かせない責務のように思えます。

簡単な道ではありませんが、私も諦める事無く地道に活動を続けています
今はまだ公には出来ませんが、全国のアングラーの皆様の助けをお願いする時もきっと来るでしょう。
その時はどうか、手を差し伸べて頂ければ幸いに存じます。

さて一年の最後に、堅苦しい話を失礼いたしました。
これからも皆様と一緒に、楽しく、そしてマニアックに(笑)、釣りとその未来を考えていきたいと考えています。
それでは2017年も、引き続きディープ・ストリームをよろしくお願いいたします。
どうか良いお年を!

2016年12月31日 KenD(けんでぃ)

 

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