9Sep

北のスモール戦で、何とAOYを争う二人が直接対決!
空前の大接戦、その差は何とたったの「5g」・・・!?
出来過ぎたドラマのような、桧原湖決戦の幕が開けました!
これはドラマなのか!?空前の大接戦
皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
AOYレースが白熱する中、いよいよTOP50第4戦・桧原湖ラウンドの戦いが始まりました!
(今回の画像は、JB/NBCofficialsite twitterよりお借りしております)
北大祐選手がリードし、五十嵐誠選手が追う白熱のチャンピオンシップ争い。
シーズン後半戦の流れを決める重要な桧原湖決戦の初日、スタートダッシュを決めたのは何とこの選手!
“逆襲の賞金王“、五十嵐誠選手:4615g!!!
強い!あまりにも強過ぎる!
自分で予想しておいて言うのもなんですが、優勝を期待されてカメラを乗せたトーナメント本番で、いきなりトップウェイトってマジですか!?
昨シーズン2勝、エリート5優勝、そして先日の“ワイルドカード”でも圧勝・・・五十嵐誠、ホンモノですね!
しかし何と・・・五十嵐選手を僅差で追う2位は、タイトルレースでトップを走る“グランドスラマー“北大祐選手:4610g!
しかもその差は・・・何とたったの・・・ご、5g!?
AOYを争う2人が、何と初日から空前のドッグファイト!
本当にこれは現実なのか?出来過ぎたドラマでは無いのか!?
まさかのドラマチックな展開・・・TOP50、面白過ぎます!
迫る最強トーナメンターの影
そして2人のやや後方、3位の好位置につけたのはジャッカル期待の若手、早野剛史選手:4,350g。
余談ですが、リレンジ使わせてもらっております。。。
そして”最強トーナメンター”青木大介選手は、4,130gで7位スタート。
いつも終盤にかけて追い上げを見せる青木選手、虎視淡々とチャンスを伺います・・・。
今期2勝の小森嗣彦選手は、3,445gで20位とやや出遅れ気味。
それから今江克隆選手は、718gで52位と、予選突破が危ぶまれる手痛いスタートとなってしまいました・・・。
(ちなみに、ビッグフィッシュ賞は南一貴選手の1440gのビッグスモールだそうです。すごい!)
今日は今日、明日は明日
そして手に汗握る試合2日目に向け、五十嵐選手と北選手が、奇しくも同じようなコメントをされていました。
「今日は今日、明日は明日」
気まぐれなスモールを追う秘訣を、骨の髄まで理解し尽しているであろう二人。
チャンピオンシップ争いを賭けた直接対決に、2日目も目が離せません!
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[D] 逆襲に燃える賞金王、そしてサムライたちの最後の勇姿・・・今週末はビッグトーナメントから目が離せない!
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2016年 9月 10日
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