アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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[D] まだ釣り雑誌で消耗してるの? – 僅か980円で読み放題のリーサル・ウェポン登場!!

僅か980円で、何と釣り雑誌が読み放題!?
アマゾンが放つ最終兵器、“Kindle Unlimited”は本気で凄い!
未知の雑誌にリーチする、最高のチャンス到来です。。。


notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

ロッド&リールの必見記事

えー皆様、いきなりイケダハヤトさん風の挑発的タイトルで失礼いたします(笑)、KenD(けんでぃ)です。
さて、私は以前よりBasserを毎号愛読しております。
日本のバスフィッシング誌の元祖であり、同時に文化でもあるバサー。
もちろん実用的なテキストという意味でも、非常に重宝している雑誌です。

basser

ところが先月、五十嵐誠プロの記事とDVDが気になって初めてロッド&リール誌を買ってみたのですが・・・これも結構面白い(笑)。
(先日の桧原湖戦で優勝した際のイガジグに繋がる?ヒントも多少あった気が)

rodandreeligarashi

正確に言うと、私のようなオタクの心をくすぐるマニアックな内容「も」ある・・・と言う印象で、最初から最後まで通読したい感じではありませんでした。
しかし、どうしてもチェックしておきたい必見の記事がいくつか含まれていたのは確か。
やはりBasserだけでなく、他誌にも目を通しておく必要があるな・・・とあらためて実感した次第です。

rodandreel(ロドリ2016年10月号のハネモノ特集は、必見の神記事だと思います。。。)

 

主要3誌が全て読める!

現在、主なバスフィッシング誌と言うのは3誌ほどあると思います。
「Basser」,「Rod & Reel」,そして「Lure Magazine」・・・といったところでしょうか。
(オカッパリ専門だと、「アングリングバス」さんもありますね)

luremagazine

しかし3誌を全部購読すると、月々2500円はかかる計算になります。
それぐらい払いなさいと怒られてしまうかもしれませんが、毎月はちょっとキツいかなぁ・・・と言うのが本音のところでした。
そんな小さな悩みでためらっていたある日・・・BURITSUさんをチェックしていると、何と「Kindle Unlimited で釣り雑誌読み放題!」という記事が!!

kindleunlimitedburitsu「竿と二輪と魚」さんより)

目を皿にして読んでみると、何とバサー・ロドリ・ルアマガの主要三誌はバックナンバー含めて全て読み放題
ソルトワールドルアーマガジンソルトソルトウォーター誌などのソルト系雑誌も多数ラインナップされていると言うではありませんか!
しかも料金は、僅か月々980円というのですからもう驚く他はありません。
早速、30日間の無料お試しボタンをポチっとしてしまいました・・・。

kidleunlimitedmuryou30days

そして実際に使ってみて一番嬉しかったのは、「kindleでBasserが読める」と言う事でした。
これまでfujisan.co.jpというオンライン書店で電子版を読んでいたのですが、これのアプリがどうも使いにくくて読みづらい。
電子書籍を一元化したいという事情もあって、以前よりバサーのkindle化を強く要望していたのでした。

basser

予想していた形とは少し違いましたが、これで夢が実現した形に・・・正直、これが個人的に一番嬉しかった点です。

 

Kindle Unlimitedの注意点

しかし完璧に見えるKindle Unlimitedですが、全てがバラ色と言う訳には行かないようです。
実は読み放題対象の本は入れ替えが行われるらしく、将来に渡って読めるか否かは不透明な模様。
たくさん読んだ方が出版社さんに落ちるお金も増えるみたいなので(?)、応援したい雑誌にはしっかりと目を通しておきたいところ。
またロッド&リール誌については付録DVDが1つの魅力ですが、こちらは電子版では見られないらしいので注意が必要です。

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また使ってみて気に入らなかった場合は、無料期間終了後は自動課金されてしまう様なので、解約処理を忘れないようにして頂きたいと思います。

しかし、多くの釣り雑誌(だけでなく他分野の本も全部含めて)が毎月980円で、しかもkindleで読める・・・というのは、まさに夢のサービス到来と言っても過言ではありません。
最大限に活用して、これまで読んでいなかった雑誌にも積極的に目を通していきたいと思っています。

 
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