5Nov
シーズン最後のビッグタイトル戦、キックオフ!
晩秋のタフな亀山を攻め落としたのは、チャンプ北選手!
王者の快進撃は、一体どこまで続くのでしょうか!?
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2016チャンピオン、貫禄の首位発進!
皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
今シーズン最後のビッグタイトル戦、“2016 JBジャパンスーパーバスクラシック”がいよいよ始まりました!
レンタルボーター注目の、亀山ダム決戦。
初日のトップスタートを切ったのは、2016TOP50チャンピオンにしてオールスターウィナー、北大祐選手!!
王者のこの勢いは、一体どこまで続くのでしょうか!?
そして続くは、気鋭の実力者五十嵐誠選手!
TOP50シリーズ2位、そしてオールスターでも激しい追い上げを見せるなど、次の時代のトップを窺う注目選手です。
3位はJB最多勝利記録を持つノムシュンこと野村俊介選手。
昨年のジャパンスーパーバスクラシックでも見せ場を作っていましたね・・・。
そして4位は一刀流の福島健選手。
ちなみに福島選手は昨年のクラシックで初日トップ!
やはり、強い人は強いですね・・・。
というわけで、実力者が順当にその力を発揮したJBスーパーバスクラシック初日。
しかしそのウェイトはトップでも2,326gとローウェイトで、かつ重量さの無い僅差となっています。
(なお、リミットメイクできたのは上記4名のみ・・・いかにタフかを物語っています)
初日+2日目の総重量で争われる本戦。
ロクマルの潜む眠れるビッグバスレイクだけに、2日目の大逆転ももちろん期待できます。
今シーズンの最後を飾る亀山決戦は、一体どんなクライマックスを用意しているのか?
明日のライブは必見です!!
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コメント
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2016年 11月 06日
凄すぎですね!北プロ!
この1ヶ月間で俄然ワイルドサイドが欲しくなってます(笑)
やはりクランクやスピナベを巻く為の63M辺りが欲しくなってます。
ひ弱&背が高くないので、キャスタビリティー重視のショートロッドが充実しているのは有難いです。
その分迷うんですがね(笑)
いやあ・・・本当に凄過ぎです!
最適なロッドって、使い手の体格や筋力等に大きく影響されると思うので、ショートロッドのラインナップは嬉しいですね!