15Nov
何だか最近、ベイトリールの飛距離が伸びない・・・。
気が付くと、スプール回転が鈍くなっている!?
新品の飛びを取り戻すための、チェックポイントをシェアします。
notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!
ベイトリールの飛距離が伸びない!?
皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
ベイトリールを使っている際、「何だか最近、飛距離が伸びないような・・・」と感じた事のある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
買ったばかりの頃は、もっとスプールの回転が良かった気がするのに・・・。
今回は、そんな風に思った時のチェックポイントをシェアしてみたいと思います。
スプールを支える2つのベアリング
スプールの回転が悪いように感じた時、まずチェックすべきポイントは「スプールシャフトを支える2つのベアリング」です。
通常、ベイトリールのスプールは左右1つづつ、計2個のベアリングで支持されていると思います。
例えば私のメインリールである13メタニウムであれば、まずはサイドプレート側の1個。
そしてメカニカルブレーキノブを外した時に、一番外側に見えるベアリング。
スプール軸は、この2点のベアリングのみで支えられているはずです。
ただし16メタニウムMGLや15アルデバランなど、「サイレントチューン」採用のリールは少し構造が違います。
上の写真で示した最外側のベアリング位置が移動し、スプールと一体構造になっています。
これとサイドカバー内のベアリングの、結局は2点で支持されている事になると考えて良いと思います。
ちなみに余談ですが、このメカニズムで2つのベアリング間の距離が大幅に近づいた事で、だいぶ巻上げトルクや巻き心地の向上に繋がっているのではないかと推測しています。
(たぶん、ダイワとかアブのリールもこの手の構造が多いはず・・・)
オイルの「乳化」に要注意
この2点のベアリングの回転が悪くなれば、スプール回転と飛距離の低下に直結してしまう事になります。
というわけでこの部分の清掃&メンテナンスが欠かせないわけですが・・・
雨の日やソルトで使って水洗いした後に、起こりがちなのが「オイルの乳化」です。
(ベアリングの上に、クリームのような白いものがベッタリと付着しています)
これは内部に侵入した水分と、オイルが混ざって起こる現象。
これが起こると、ベアリングの回転が著しく悪くなってしまいます。
特に軽めのルアーになればなるほど、大幅な飛距離の低下に繋がってしまうと思います。
またここまでひどくなくても、見えないチリやゴミが入ってベアリングの回転が悪くなっている事も・・・。
と言うわけで次回は、簡単に出来るベアリングの外し方と洗い方について書いてみたいと思います。
(ちなみに洗浄に使うのは普通のブレーキクリーナー、オイルはシマノ純正のザルスリールオイルスプレーを使っています)
※ぜひFacebookページへのいいね!& twitter・Instagramのフォローをよろしくお願いします。
関連記事
コメント
-
2016年 11月 18日
この記事へのコメントはありません。