アメリカBASSトーナメント参戦を目指すアマチュアバサー、KenD(けんでぃ)の奮戦記をお送りします。。。

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[保存版] 5分で出来る!超簡単なベイトリールのメンテナンス

悪化してきたベイトリールの飛距離・・・
本格的なオーバーホールに出さずとも、新品の回転が蘇る!?
自分で簡単に実施できる、ベアリングの「洗い方」をシェアします。

notice : Please select your language and translate by “Google Translator”on the sidebar(or selectbox below).Thank you!

自分で出来るメンテナンス法

皆さんこんにちは、KenD(けんでぃ)です。
ベイトリールの飛距離が伸びない・・・何だかスプールの回転が悪いような???
前回は、そんな時に見るべきチェックポイントをシェア致しました。

bearingnyuukamaintenance

というわけで今回は、具体的な対処法を紹介してみたいと思います。
ベアリングの「外し方」「洗い方」をマスターして、自力でサクッとメンテナンスをしてみましょう!

 

ベアリングの外し方

まず前回シェアした、スプール軸を支える2か所のベアリングを確認してください。
一方はサイドプレート内・・・

13metaniumusidplatecoverbearing

そしてもう一方はリールによって変わりますが、スプールと一体化している(16メタニウムMGLなどサイレントチューン採用機の場合)か、

16metaniumumglspoolbearing(アブやダイワもこの方式が多いようです)

もしくはメカニカルブレーキ内にあるはずだと思います。
(13メタニウムなどの世代はこの構造です)

13metaniummechanicalbrakebearing

サイドプレート内のベアリングは、五角形の小さな金具で留められています。
この固定を外すために、つまようじなど先のとがったものを用意しましょう。

reelmaintenance1

金具が飛びやすいので注意しながら、爪楊枝の先を使って外します。

reelmaintenance

するとベアリングが本体から外れる・・・といった具合です。

reelmaintenance2

 

ベアリングの洗い方

次にベアリングの洗い方ですが、ベアリングを固定する“ベアリングチェックツールPRO”という道具を用意します。

reelmaintenance2bearingchecktoolhedgehogstudio

綿棒等でも代用できなくはないのですが、ベアリングを地面に落としてしまうとせっかくのメンテナンスが台無し・・・。
というわけで、最近は必ずこれを使うようにしています。

 

これにベアリングを固定した上で、市販のブレーキ(パーツ)クリーナーを吹き付けて洗浄します。

reelmaintenance3

最大のコツは、噴射の勢いでベアリングを回転させながら洗浄する事。
・・・と書いても分かりづらいと思いますので、動画を撮っておきましたのでご参照ください。

こうして左右両方のベアリングを洗浄し、オイルを差して組み直すだけで終了です。
(尚、オイルはシマノ純正品を使用していますが、あまり差し過ぎると回転が落ちます)
shimanoxarsreeloilspray(ソルトの錆び対策には、「ザルス」というオイルの方が向いているそうです)

単純ですが、スプール回転に関わるメンテナンスはこれだけでバッチリ。
逆に言えばこれを行っても回転が非常に悪い場合は、ベアリングの異常(錆、摩耗)かスプールシャフトの歪みなどを疑った方が良いかもしれません。

というわけで、慣れれば5分ほどで出来てしまう超簡単なメンテナンス法。
本格的なオーバーホールに出す前に、自分で気軽に試してみると良いのではないでしょうか。
(ソルトで使う場合、私は5釣行毎くらいに実施しています)

 
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関連記事

    • Take
    • 2019年 3月 06日

    ずいぶん前の記事にコメント失礼します。

    動画ではオープンタイプのベアリングの洗浄方法について説明されていますが、KenDさんはSA-RBについてはどのように洗われていますか?私もオープンタイプのものについてはこちらの記事を参考にさせてもらい、同様の洗浄方法でメンテナンスするようになりました。時短になって助かっております。有難うございます。

    ただ、できれば最初に付いてくるSA-RBも有効に活用したいと思っております。欲を言えばあまり手間をかけずにパーツクリーナーの噴射等で脱脂できれば一番良いのですが・・・

    シールドタイプのものについてオススメの簡単な洗浄方法があればご教示頂けると助かります。(個人的には、シマノさんには標準のベアリングをA-RBに戻してもらいたいものです・・・メンテナンス性も考えて欲しい・・・)

    また、スプールベアリングを取り外さずに洗浄するいい方法もありませんでしょうか・・・

    工具は持っているものの、テープ等で保護していてもスプールエッジに傷が付きそうになったり、何度もピンを抜き差しすることによる穴の広がりが気になってしまいます。それなりの頻度でメンテしようと思うと中々に悩ましいです。

    • 参考にして頂きありがとうございます!
      SA-RBのようにシールドタイプのものは簡単にメンテが出来ないので、正直私も好きではありません(;^ω^)
      スプールベアリングの件もご指摘の通りで、私も良い方法が無いか悩んでいるところです。
      お役に立てず申し訳ありません・・・< (_ _)>

    • Take
    • 2019年 3月 12日

    そうなんですね・・・自分なりの試行錯誤を続けようと思います。

    また、そのうちベアリングについてのdeeepなネタもあれば楽しみに記事を待たせて頂きます(笑)

    カスタムベアリングは本当に体感できるほどの違いがあるのか、状態の良い新品に交換するから良くなったと感じるのか、プラシーボ効果程度なのか・・・、例えば小径セラベアの精度は値段相応の価値があるのか・・・ 興味は尽きません。

    ちなみに私は違いを体感できなかった方の人間です orz

    • クリアカットな解決が出来ず申し訳ありません!
      さらに言うと私もベアリングについての効果を体感できなかった一人でして・・・(;^ω^)
      最近ではamazonで格安のミネベアをたくさん買って、こまめに新品に交換している次第です。。。

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