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:[D] 1投目のモンスター!!ベイトフィネスジグ “5gの必然”

トーナメント本番、何といきなり4kgフィッシュのミラクル!
モンスター狙いに、あえてスモラバを使ったのはなぜなのか?
1投目の奇跡と、5gの必然をシェアします。

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あえてスモラバを使った理由

皆さんこんにちは、ディープストリームのKenD(けんでぃ)です。
さて先日、琵琶湖で開かれているトーナメントシリーズ“BATNET”第4戦に参加してきました。

そこで何と、試合本番の一投目に4kg絡みのモンスターフィッシュを獲るという奇跡に遭遇・・・。

そしてキッカーを獲ったルアーが、今琵琶湖周辺で売り切れ続出中のベイトフィネスジグ(ファイン)“5gでした。

(組み合わせたのは、たまたま持っていたアバランチ)

琵琶湖ガイドにして凄腕トーナメンター、冨本プロが琵琶湖オープンで炸裂させて火が付いたこのジグ・・・。
私も重いウェイトの“ベイトフィネスジグハイパー”の方は大好きで、これまでも10&14gはよく使っていました。
(ジグっていうより、ラバーのついたテキサスなんですよねコレ・・・)

しかし今回は5gを使ったという事で、「KenDがスモラバとか似合わないなぁ~」と一部の方からご指摘を頂いておりました(笑)。
というわけで、この時はなぜあえてライトウェイトのラバージグを選択したのか?
その辺りの理由をお話してみたいと思います。

 

琵琶湖の春は遠かった!?

ところで今回のトーナメントは、「カテゴリー1」というペア制のカテゴリーにノンボーターとしてエントリーしてきました。
そしてタッグを組んだボーターさんは・・・シリーズ暫定2位につける若きトーナメンター、北垣選手。
ジグ&テキサスやライトリグ等、ボトム系の釣りを得意とする凄腕選手です。

え、ノンボーター?しかもKenDがボトム系の釣り??と意外に思われるかもしれません。
しかしこれは、逆に願ったり叶ったりの展開。
自分の苦手な釣りや未知のテクニックを見たいがために、昨年からあえてノンボーターとして勉強させて頂いているのです。

そして琵琶湖の概況はどうだったかと言うと、プラをした範囲では「滅茶苦茶難しい」というのが率直な感想でした。
SNS等を見ていると連日ロクマルが出て大盛況のように見えるかもしれませんが・・・。
それは上手くバスの動きを掴んだごく一部のアングラーの釣果が前面に出ているだけで、全体的には一匹触ることすら厳しい状況でした。

(春まだ遠し・・・比良山系は未だに雪をかぶっています)

プラではプリがコンタクトしてきそうな地形変化にある、ピンとなる残りウィードを探す事に集中しました。
新しい魚探の性能も借りて、良さそうなスポットは何か所か割り出せたのですが・・・冷たい雨の影響か、回れど回れどバイトは得られません。
(雨のプラ中、朝は9度台後半だった水温が、みるみる8℃まで落ちていきました
一度だけ57cmの3kgクラスを頭に3発で7kgのラッシュに遭ったのですが、本番では期待できなさそうな、いかにも再現性の低い感じのスクールフィッシュでした。

(ちなみにルアーは、大好きなディープX300でした・・・)

そして試合当日の朝は、キーンと晴れ上がった高気圧全開の快晴・・・。
車のフロントガラスがガチガチに凍る、まさかの気温1℃(苦笑)。
風もほぼ無い凪のコンディションで、巻き切ったらクランク死は確実だろうと言う状況の中、試合本番の幕が開きましたwww

 

1投目の奇跡。5gの必然

まずは朝イチ、北垣選手が目星をつけていたピンスポットに入ります。
聴けば地形変化の絡むハードボトムに残った小規模なウィードだそうで、まさに春のビッグバスが差してきそうな教科書的スポット。
さすがに凄腕トーナメンターのポイント選びだなぁ~と感心しつつ、「あの建物の方向に投げて下さい」という指示のままヒョイっとキャストします。

「枯れ残った弱いウィードなので、丁寧に掛けて優しくシェイクして下さいね~」というアドバイスを聞き、ふむふむこんな感じですかねぇ?・・・なんて言いながらジグを揺すっていたその時!

・・・コッ・・・。

!?

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・・・ココッ・・・。

これまさか、一投目にしてもう喰ってる???

半信半疑でラインスラックを取り、ズバシッ!とフルパワーフッキングをくれてやると・・・どす、というデカバス特有の止まるフッキング
一発でこれはヤバイ・・・と分かるトルクみなぎるパワーファイトをいなし、時間を掛けて揚げたのは何といきなりの4kgモンスター!!!

▼タックル
ROD:ワイルドサイドWSC610M
REEL:16メタニウムMGLKTF NEOスプール
LINE:FCスナイパー12lb

長さは57cmしかありませんでしたが、3970g(ほぼ4kgという超・極太フィッシュ。
釣ったのは南湖ですが、これって北から来た個体なんじゃないか・・・と思う様なスーパーコンディションの一発でした。
トーナメント本番の一投目に起こった、ウソみたいな本当の奇跡です。。。

(つまり早い話が、99%ボーターの方に「釣らせて頂いた」魚ですwww)

そしてそのエリアを釣り込んでみて、琵琶湖ならスモラバとも言える“5g”を使用する理由がハッキリ見えて来た気がしました。
今年はウィードが少なく、かつ残っているのもだいぶ腐ったようなヒョロいものばかり・・・。
こうした場所で通常ウェイトのリグを入れると、脆いウィードからリグを外せず引き抜いてしまいやすかったのです。

しかしベイトフィネスジグの5gであれば、少ないウィードにある程度引っ掛けつつも、千切らずに外す操作がやりやすい
フォールスピードを遅くするとかシルエットを小さくするといった「喰わせるための”フィネス”」というよりは、残りウィードを上手くかわすためのウェイト選択なのか・・・と納得した次第です。
(まぁ単に私の思い込みで、間違っているかもしれませんがw)

しかしその後は極めて厳しい時間が続き、延々とノーバイトの時間が続きます。
キーパー取りの戦略すら機能しないタフコンディションの中、最後の最後でレギュラーサイズがラッシュ!
4kgを獲っておきながら、30cmクラスにも歓喜の叫びを上げられるというのもまた、トーナメントの魅力だなぁと実感した次第です。

(写真はイメージですw)

というわけでリミット5尾を揃える事は叶わず、残念ながら表彰台を逃す結果となってしまいました。
しかしエキスパートのポイント選定眼から試合展開、そして食わせ方に至るまで、色々と勉強になった1日でした。
最初から最後まで爽やかな笑顔で対応して下さったナイスガイ・北垣選手に心から感謝です!

 

 
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    • kazusama
    • 2017年 4月 13日

    ナイスフィッシュ‼ お見事ですっ
    近頃、kenDさんの記事を読みノンボーターでのトーナメント参戦に興味があります。
    自分の様な、素人オッサンバサーが参戦出来るものなのですか?

    • ありがとうございます!
      トーナメントに興味を抱いて下さる方が増えるのは、心から嬉しいです(^^♪
      たとえば私が今回参加したBATNETというトーナメントなどは、誰でもノンボーターとしてエントリー可能です!
      (敷居が高く感じるかもしれませんが)、歓迎されると思いますのでぜひぜひご検討ください(^^♪
      (ちなみに琵琶湖がお近くであれば、今度一緒にエントリーいたしますか?)

        • kazusama
        • 2017年 4月 13日

        はい‼
        喜んでー自分は奈良県在住です。
        家庭や家族を持つとなかなか琵琶湖に通うのは…
        でもバス釣り止めれません‼
        他の方の釣りも、もっともっとみたいです
        エントリーしたいです‼

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